「ニュルブルクリンク4時間耐久」に参戦しました。
使用車両はGSX-R/4です。
「スーパーライセンス S-16 にトライする前にコースを覚える」というのも目的です(笑)。
このレースはRAGEさんがレッド☆イチローで200ptsとっています。例によって「真似っこ」です(笑)。使用車両はGSX-R/4です。
「スーパーライセンス S-16 にトライする前にコースを覚える」というのも目的です(笑)。
敵車のラインアップ
(1)BMW M3 ‘04(2)ルーテシア ルノー スポール V6 Phase2
(3)フィアット クーペ ターボ プラス ‘00
(4)フォード フォーカス RS ‘02
(5)ジャガー XKRR パフォーマンス ‘02
あまり手ごわく無さそうな面子で高いA-Specポイントが出たのでこのセットを選択。
FFが2台(フィアットとフォーカス)いるのがポイント。ライバルはBMWとルーテシアだろうか?
こちらはスポーツハードなら7周は大丈夫。
FFが2台(フィアットとフォーカス)いるのがポイント。ライバルはBMWとルーテシアだろうか?
使用車両
GSX-R/4で200pts出すのにはパワー系チューン…ノーマル 175ps
ウエイト175kgで815kg、ウィング無し
タイヤはスポーツハード
A-Specポイントに関係ない部分はフルチューン
ウエイト175kgで815kg、ウィング無し
タイヤはスポーツハード
A-Specポイントに関係ない部分はフルチューン
走行…
敵車で速いのはルーテシアとジャガー。こちらは順調に行けばルーテシアより速いが魔のニュルではコースアウトを頻発し、とてもいい勝負が続く。しかし、ルーテシアは4周でピットイン、ジャガーも5周でピットインする。こちらはスポーツハードなら7周は大丈夫。
頻繁にコースアウトするものの、ピットイン数の差を利用し順調に差を拡げる。
17周目には2位に43秒の差をつける。勝利は見えた!?
17周目には2位に43秒の差をつける。勝利は見えた!?
しかし、敵車との差が開かない。25周目には27秒差に詰め寄られ、更にどんどん寄せられ28周目の名物のロングストレート手前でコースアウトし遂にジャガーに抜かれてしまう。最終周回となる29周目のスタート時点で4秒のビハインド。29周目に猛追を試みるが案の定のコースアウト連発。ゴールした時には7.340秒差の2位であった。
賞金8,000,000Cr ゲット(T_T)。
この日は仕事が終わってから試しに走ってみたらいけそうなので走った。疲れてくると集中力が無くなりニュルだとすぐにコースアウトしてしまう。
→別の日に仕切りなおし。
敗因と対策
「疲労」この日は仕事が終わってから試しに走ってみたらいけそうなので走った。疲れてくると集中力が無くなりニュルだとすぐにコースアウトしてしまう。
→別の日に仕切りなおし。
「タイヤ」
スポーツハードで走ると7周走れるので有利なのだが、それに頼って走りが荒くなる部分が多々見受けられた。
→途中でスポーツミディアムに履き替え、ジャガーと同じ5周ピットとする。
ルーテシアといい勝負。テクニカルな部分ではこちらが速いが高速区間ではルーテシアが速い。
しかし4周目にルーテシアはピットイン。1位に立つ。
スポーツハードで走ると7周走れるので有利なのだが、それに頼って走りが荒くなる部分が多々見受けられた。
→途中でスポーツミディアムに履き替え、ジャガーと同じ5周ピットとする。
リベンジ
『第一スティント』(1~5周)ルーテシアといい勝負。テクニカルな部分ではこちらが速いが高速区間ではルーテシアが速い。
しかし4周目にルーテシアはピットイン。1位に立つ。
5周目ピットイン前に2位のジャガーとの差は9秒。
『第二スティント』(6~10周)
タイヤをスポーツミディアムに交換。ピットアウト後は再びルーテシアが2位に。こちらはたまにコースアウトしたりするので差は広がったり縮まったりだが何とか1位はキープできる。8周目にルーテシアがピットインすると再び
ジャガーが2位に。
タイヤをスポーツミディアムに交換。ピットアウト後は再びルーテシアが2位に。こちらはたまにコースアウトしたりするので差は広がったり縮まったりだが何とか1位はキープできる。8周目にルーテシアがピットインすると再び
ジャガーが2位に。
10周目ピットイン前に2位のジャガーとの差は24秒。
『第三スティント』(11~15周)
14周目にフィアットを周回遅れにしたが、名物の直線で抜き返された。直線ではフィアットの方が速いのだ。
14周目にフィアットを周回遅れにしたが、名物の直線で抜き返された。直線ではフィアットの方が速いのだ。
15周目ピットイン前に2位のジャガーとの差は29秒。
『第四スティント』(16~20周)
2位はピットインの関係でジャガーに固定された。ジャガーはルーテシアにも増して高速区間が速い。
名物の直線では3秒くらい差を詰められてしまう。しかし、テクニカルな区間は遅い。
2位はピットインの関係でジャガーに固定された。ジャガーはルーテシアにも増して高速区間が速い。
名物の直線では3秒くらい差を詰められてしまう。しかし、テクニカルな区間は遅い。
20周目ピットイン前に2位のジャガーとの差は34秒。
『第五スティント』(21~25周)
21周目の終わりで2位のジャガーとの差は44秒となっていた。タイヤ交換後の敵車は遅い。
これまではピットアウト後はルーテシアが2位になっていたので良くわからなかったのだ。
疲れてきたのかジャガーに差を詰められていく。まさか前回の二の舞か(^_^;)。
21周目の終わりで2位のジャガーとの差は44秒となっていた。タイヤ交換後の敵車は遅い。
これまではピットアウト後はルーテシアが2位になっていたので良くわからなかったのだ。
疲れてきたのかジャガーに差を詰められていく。まさか前回の二の舞か(^_^;)。
25周目ピットイン前に2位のジャガーとの差は35秒。
『第六スティント』(26~29周)
26周目の終わりで2位のジャガーとの差は55秒。慎重に行けば逃げ切れるか?
26周目の終わりで2位のジャガーとの差は55秒。慎重に行けば逃げ切れるか?
そしてゴール!! \(^o^)/ 2位のジャガーとの差は43秒。
結果
周回数 | 29 |
2位のジャガー XKRR パフォーマンスとの差 | 約43秒 |
べストラップ | 8‘14.287 |
4時間耐久レースなのに8時間走ってしまいました(爆)。耐久レースで勝てなかったのは初めてです(途中棄権はありますが)。おかげでコースはよく覚えられたし、A-Spec走行距離を稼ぐことも出来ました(笑)。
しかし、ニュルは難しい(>_<)。
しかし、ニュルは難しい(>_<)。
現在のステータス 達成率 52.6%、A-Specポイント 30356、B-Spec総合スキル 7226、日数 2601 ライセンス [ゴールド 37、シルバー 42、ブロンズ 0] A-Spec走行距離 30829km B-Spec走行距離 12120km祝 A-Spec走行距離 30000km越え!