敵車は電源を入れて一発目の次のセット
(1)ポンティアックGTO5.7クーペ'04
(2)シボレーカマロSS'00
(3)サリーンS7'02
(4)フォードGT'05
(5)シェルビーシリーズ1SC'03
(1)ポンティアックGTO5.7クーペ'04
(2)シボレーカマロSS'00
(3)サリーンS7'02
(4)フォードGT'05
(5)シェルビーシリーズ1SC'03
下記の3台がいい勝負で上位を走る
1周目のコークスクリュー後にトップに立ち、順調に差を拡げる。
ピットタイミング | ベストラップ | |
フォードGT | 17 | 1'32.709 |
シェルビー | 19 | 1'32.112 |
サリーン | 24 | 1'32.515 |
使用車両
NSX TypeR ’02で200pts出すのには走行
『第一スティント』(1~23周)1周目のコークスクリュー後にトップに立ち、順調に差を拡げる。
17周目にフォードGTが、19周目にシェルビーがピットインする。30周して2ストップと行きたかったが23周したところでタイヤは前後とも黄色で30周はきつそう。
この時点で2位のサリーンに20秒の差をつけていたので3ストップ作戦とする。
この時点で2位のサリーンに20秒の差をつけていたので3ストップ作戦とする。
ところがピットインに失敗してしまう(>_<)。実際にはピットロードは最終コーナーの手前なのだが一つ手前のコーナーにもそれらしいところがあり、そこにピットインしようとしてしまった。手痛いタイムロスか?
『第二スティント』(24~45周)
ピットイン中にサリーンに抜かれた。しかし24周目にサリーンもピットイン。ピットイン中に再びトップに立てた。
ピットアウト後のサリーンとの差は18秒ほどで先程のピットイン失敗の影響はあまりなかった。
ピットイン中にサリーンに抜かれた。しかし24周目にサリーンもピットイン。ピットイン中に再びトップに立てた。
ピットアウト後のサリーンとの差は18秒ほどで先程のピットイン失敗の影響はあまりなかった。
ところで2~4位はラップタイムが接近しているので2位争いが熾烈。
2位がサリーンからフォードGT、シェルビーと移り変わる。その隙にこちらは逃げることが出来そうだ(^.^)。
2位がサリーンからフォードGT、シェルビーと移り変わる。その隙にこちらは逃げることが出来そうだ(^.^)。
45周目にピットインしたときの2位はサリーンでこちらとは36秒差。
『第三スティント』(46~68周)
相変わらず2位争いは熾烈でピットインのタイミングで入れ替わる。
最終的には唯一3ストップになりそうなサリーンが2位になりそうだ。
相変わらず2位争いは熾烈でピットインのタイミングで入れ替わる。
最終的には唯一3ストップになりそうなサリーンが2位になりそうだ。
61周目にベストラップの1’30.607を記録。
68周目にピットインしたときの2位はサリーンでこちらとは1分17秒差。
『第四スティント』(69~90周)
75周目に当面の敵のサリーンを周回遅れにした。この時点では2位はシェルビー。78周目にそのシェルビーが私の前にピットアウトしてきた。どうやらシェルビーが1ストップ少ないサリーンを押さえて2位を確保したようだ。
79周目にはそのシェルビーを抜いて全車周回遅れにした。
75周目に当面の敵のサリーンを周回遅れにした。この時点では2位はシェルビー。78周目にそのシェルビーが私の前にピットアウトしてきた。どうやらシェルビーが1ストップ少ないサリーンを押さえて2位を確保したようだ。
79周目にはそのシェルビーを抜いて全車周回遅れにした。
そしてゴール!! \(^o^)/
結果
トータルタイム | 2:21‘32.942 |
2位のシェルビーシリーズ1SC '03との差 | 1ラップ+12秒 |
べストラップ | 1‘30.607 |
最終的には全車周回遅れに出来たので楽勝でした。しかし、直線では敵車のほうが速く、コーナーでアドバンテージを稼ぐという展開、気を抜けばコースアウトしてサンドトラップにつかまりかねない、など緊張感のある
レースを楽しめました。
ラグナセカTAからは時間がたっていますが、あの走り込みがあったからこその勝利だと思われます。
レースを楽しめました。
ラグナセカTAからは時間がたっていますが、あの走り込みがあったからこその勝利だと思われます。
現在のステータス 達成率 46.4%、A-Specポイント 26056、B-Spec総合スキル 7226、日数 2365 ライセンス [ゴールド 37、シルバー 35、ブロンズ 0] A-Spec走行距離 27866km B-Spec走行距離 12120km