RAGEさんの記事に刺激されて「頭文字D DVD Volume1」を購入、しばらく熟成(笑)させてから鑑賞しました。
正直な第一印象は「キャラクターの声と動きが漫画のイメージと違う。」でした。これは、小説を映画化したときにも往々としてあるのですが、仕方ない事ですね。でも何回か見ているうちに違和感は薄れていきました。
ストーリーは若干の省略はあるもののほぼ原作どおりで好感が持てます。次の展開を知っていても面白いところがイニDのすごいところです。
期待していたバトルシーンなのですが…。発売が2000年と古いので仕方ないのでしょうが、ツルッとした感じのCGでGT4のリプレイを見慣れた私にとってはやや期待はずれの感は拭えません。しかし、この巻ではバトルシーンらしいバトルシーンは殆ど出てこないので(啓介とハチロクのファーストコンタクトのみ)判断するには材料不足かもしれません。
ストーリー的には「池谷先輩がパジェロをかわしたものの、ガードレールが迫る。」というところで終ってます。
う~ん、続きが見たい、せめて溝落しぐらいまでは…思案中です(笑).。
ストーリーは若干の省略はあるもののほぼ原作どおりで好感が持てます。次の展開を知っていても面白いところがイニDのすごいところです。
期待していたバトルシーンなのですが…。発売が2000年と古いので仕方ないのでしょうが、ツルッとした感じのCGでGT4のリプレイを見慣れた私にとってはやや期待はずれの感は拭えません。しかし、この巻ではバトルシーンらしいバトルシーンは殆ど出てこないので(啓介とハチロクのファーストコンタクトのみ)判断するには材料不足かもしれません。
ストーリー的には「池谷先輩がパジェロをかわしたものの、ガードレールが迫る。」というところで終ってます。
う~ん、続きが見たい、せめて溝落しぐらいまでは…思案中です(笑).。