ブログ【遥かなる愛】

新進気鋭

女流詩人

御三家

最後は

彼女に締めていただこうと思います。

【Celtic 永遠のひとかけら】

ケルティックさん


出会いは

今年の3月4日

彼女のブログにたどり着きました


どのようにして

たどり着いたかは

定かじゃないんだけど


ただ思うのは

母から生まれた

とくに男子は

俗にマザコンと

言われるように

母への愛は

父の母への愛に

引けをとらないぐらいあるような

気がします。

その母の出身地長崎が

僕の前世の遺伝子が

胸騒ぎして

ケルティックさんの出身地

長崎に

どこか通じて縁があったのかなって…


講釈がながくなってしまいましたが

彼女のブログは

ポエムもさることながら

日常の出来事が

和やかに

ほのぼのとしていて

僕にとっての

母胎の中にいるような

夢心地で

いつも癒されています。




『受け入れる心』




自分自身の嫌なところを
口に出して言うのは



そこまで
傷つくことはないよね



自分の気付いてない
自分の嫌なところを
他人に言われたとき



心は傷ついて
逆に
怒りだすかもしれない



でも よく考えてみたら



自分の背中についてる
ゴミは
他の人にしか
見つけてもらえない…



その背中のゴミに
気付いて取ってくれた
親切なその方を
怒れませんよね



欠点を見つけられると
傷ついてしまいます



でも 気付かないまま
歩いて行くよりも



気づかされて
素直に“ありがとう”
の一言を言える
自分でいれたら



自分の欠点が
満点な笑顔の
自分へ変われる



気づかされることは
傷つくこと以上に
自分自身
幸せになれる



今まで以上に素敵になれる



素直に
受け入れる心を持とう



新しい自分に 変われる
チャンスかも





作/ケルティック