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何しろ家が寒い。

 

築20年を超えた家を中古で購入したのですが、天井裏に潜ってみると

 

以外に外壁側はしっかりと断熱してありました。

 

まあ、断熱材の使用方法については少し物申したいところもありましたが

 

今ほどのノウハウが20数年前にあるわけではないので仕方ありません。

 

一応は断熱材が隙間なく詰まっています。

 

前回は古いダウンライトをLEDタイプに変更し、天井裏に抜ける暖気を防ぎました。

 

今回は・・・

 

 

発泡ウレタンスプレーを手に

 

リビング隣の和室の「長押」の部分に空いている隙間を塞いでやることに。

 

 

ブシュー!としてやってしばらくするとモコモコしてきますので、固まった後にカッターで

 

不要部分を除去。

 

 

まだ隙間がありますね。

 

 

天井の↑ココ。

 

棒を突っ込むとこちらも壁裏と通々でした。

 

こちらはドアの隙間を塞ぐ発泡パッキンを詰め込んで塞いでやりました。

 

隙間を探すのには線香の煙を利用するとわかりやすいですね。

 

この程度の隙間埋めは序の口。

 

本命は・・・

 

 

 

こちらの窓。ルーバー窓とか、ジャロジー窓と言われます。

 

この窓がリビングの生活空間に2つ、トイレに一つあります。

 

この窓の特徴は「断熱性が非常に悪い」こと。

 

メリットもあるのでしょうけどね。こと断熱としてはあまり良いことがありません。

 

窓の内枠の寸法を測定し、ホームセンターへ。

 

 

採寸した寸法(よりちょっと小さいサイズ)にカットしてもらい塗料を塗り塗り

 

 

今回購入したクレッグのホール治具で枠同士の接続用の下穴開け

 

さらにハンディルーターで「障子」となるポリカーボネートダンボール(ポリダン)がハマる溝を彫り

 

 

そのポリダンを枠にはめ込み、枠同士をネジ固定すればこのように二重窓が出来上がります。

 

もともとの窓枠との隙間は発泡パッキンで埋めてあります。

 

この二重窓を作る前は、この窓から冷気が体で感じられるほどにおりてきたのですが

 

対策後は全く無くなりました。

 

 

勝手口他、すべての窓をこの仕様にすることで相当に断熱ができたと思います。

 

障子にポリダンを使用したことでコスパはよろしくなかったですが・・・

 

プラダンだとチープ感が増しそうだったので、少しのこだわりを優先しました。

 

 

そう。全てはこのご主人さま達が快適に過ごせるように。

 

下僕は日々働くのであります。