マイコレ紹介210回目、クツは167足目です。これは非常に懐かしい!NIKE ZOOM AIR E-CUE "YASUTAKA"SBモデルとしては初期のモデルです。ビスポークに気をとられ、最近サボり気味なマイコレ紹介ですが、今日は外履き現役組を採り上げます。とはいえ、下駄箱の奥に鎮座していたのを引っ張り出したので、私自身久しぶりのご対面です。ナイキのSB部門の立ち上げは今世紀に入ってからのことと記憶していますが、ズーム・イーキューは、その中でも早い時期に登場したモデルでしたね。そして、このYASUTAKAモデルはあまり数が出回らなかった一足だったように思えます。トゥから順に見ていくと、まずは特徴的なカラーリングに目が行きますが。
90年代のハイテクスニーカーブームをご存知の方なら、このアッパーを見て最初に連想するのはエアクキニではないかなと思います。正直言うと、このアッパー仕様だとスケボーして繰り返しトリックの練習などしたら傷んで破れるのではないかなぁ、とか心配になってしまいます……が、私はスケボーをやったことないので実際のところはわかりません後方から見ると、まずはSBモデルらしいシュータンの厚さが目に入りますが。個人的には、意外にも薄く見えるソールに目を引かれます。このシューズ、ズームエアが思いっきり入っていまして、履き心地はかなりふわふわしてます。その感触が非常に良く、オンコートではエアがっつりなモデルは苦手な私も、オフコートでの使用ではこのシューズ が気に入って、一時期ヘビロテしてました。その割に、ソールの厚みを感じさせないフォルムはうまいなぁと思います。インソールへのズームエア搭載に対して、ミッドソールの存在を感じさせないこのデザインは、実にお見事!このアングルでもシュータンの存在感が際立っています。ごちゃっとはしていないフォルムなのに太めに見えるのは、シュータンの印象が強いからでしょう。でも、私は好きですよコレ。せっかく見つけたことですし、またちょくちょく履いてあげようと思います。