スーパーで地物の大カマスが売ってた。
大型の秋頃出るのが美味いのは知っていたが、冬は更に脂が乗って美味いとは知らなかった。
もちろん良いコンディションの物を買っての事だが。
ウロコ取ってる時に若干のベトつきを感じた。
脂か?
開いてみると、内臓脂肪は少なめなものの、腹回りは脂が乗っていそうだ。
地物なので鮮度も抜群。
写真では伝わりにくいが、皮目もそこそこ脂乗っててうまそう。骨側はそんな事はなかったが。
実際は写真の倍ぐらいテカってた。
そして、
刺身用に切っていくと驚いた。
これがカマスなのか!?
こんな綺麗な身だっけ????
高級魚の見た目ですわ。
脂の乗ったマダイ、ノドグロ、イシダイ…
端っこや尾の身はなめろうに。
そして、なめろうを食べてびっくりよ。
めっちゃくちゃ美味い。
卵の黄身の何かを食べているような、のったり感。
とてつもなく濃厚だ。
いくらでも食べられる。
意味がわからない。なんでこんな美味しいの?
いやまて、味噌のせいじゃない?
刺身を食べる…
めっっっちゃくちゃうまい。
犯人カマスでした。
カマスってアッサリなイメージだったけど、全く違う。
コッテリコテコテ。
濃厚な旨味がある。
甘味もある。
濃厚な旨味は脂から来てると思う。
安直な表現をすると、甘エビのような濃厚さ。
こんな美味いとは思わなかった。
臭みはなく、水っぽいと言うこともない。
ただただ絶品の刺身。
カマスの水っぽさ的な部分がコイツは潤いに感じる。
しっとりとして柔らかくてちょうど良いのだ。
妻もビックリうっとり。
本当に感動した。
これはもう外せない一品だ。
冬の極太カマス、見つけたらぜひ買ってみて。
※アニサキス対策でよく噛んで食べてね。






