最近Twitterを始めたばかりなのですが、びっくりするようなことが日々起こっています。
こんな世界があったのかと感心させられています。
昨日もある障害者の方がソフトバンクの孫さんに障害者割引を直訴してわずか6日間で実現するということが起こりました。
事の始まりは、2月3日のことです。
ある障害者の方が孫さん宛てに直訴しました。
それは、ソフトバンクはオレンジプランなどには障害者割引があるけれども
肝心のホワイトプランにはない。一番売れているのだからホワイトプランも
基本料を980円から480円にしてもらえないだろうか。その方が宣伝効果もあって
いいのでは?
若干斜に構えたというか、どうせ返事なんかかえってこないんだろうなという
投げやり感が伺えるような内容でした。
ところが直後に孫さんから「早速検討しましょう」との返答が。
その方は、非常に嬉しく思います、とコメント。そして、twitterってすごいですね!普段じゃお会いすらできない方に、こうやって意見をお伝えできちゃうんですから。・・・で、御社が障害者割引拡充をご決定されれば、もっと凄いですね! 「感激です!」「 感謝。孫さん、ありがとうございます。」
それから6日後の昨日、孫さんから「出来ました」の一言とURl
なんとわずか一週間で実現!しかも無料!
ソフトバンクモバイルのニュースリリースに載りました。
「えっ!あまりにも素早いご対応で、お願いした立場なのに、とてもびっくりしております。私の提案させて頂いた条件よりも非常に素晴らしい条件で、とても感謝に絶えません。孫様、誠にありがとうございました。いくらお礼を述べてもとてもいい足りません。感謝、感激しまくりです。」
そして下記のコメントがtwitter内を駆け巡りました。
「ソフトバンクの孫さんは素晴らしい方です。私は精神障害3級なのですが、ホワイトプランには障害者割引がありませんでした。ここで孫さんに980円を月額480円に・・・とお願いしたのですが、「早速検討しましょう」とコメント頂き、今日、なんと月額0円を決定して下さいました。感謝感激です!」
実際には6月から受付開始ということもあり、宣伝効果を狙ったという風に取られるかもしれません。
また、オーナーだからできたというのはあるけれど、一部上場の大会社での決定と言う点では非常にスピーディで、しかも一無名の障害者からの声を真摯に受け止めて実行したと言う行動力は素晴らしいものがあると思います。
他のトヨタの社長などもtwitterをやった方がいいという意見もありましたが、
政治家の先生方が自分の宣伝ばかりじゃなく、困っている一庶民の言葉をしっかりと受け止めて、
その解決をしていただくようになれば、世の中も少しづつ良くなっていくのではないかと思いました。

