介護・福祉ロボット&機器 開発展
(2016.4.20~22 東京ビッグサイト)より
http://www.medtecjapan.com/abstr_kaigorobo1406

国内の介護ロボット市場規模は、2012 年度でおおよそ 2 億円ですが、2020 年までにはおおよそ350 億円に拡大が見込まれています。
2013 年度には、経済産業省の「ロボット介護機器開発・導入促進事業」の採択事業者が決定され、介護目的のロボット開発と普及事業が開始されました。
2015 年度には介護保険制度の見直しも予定され、介護ロボットの介護保険適用製品が増加すれば市場拡大の追い風となると見込まれています。国による普及のための方策も期待されており、拡大が予測できる市場です。

介護支援型ロボット・機器
自立支援型ロボット・機器
コミュニケーション / セキュリティー型
ロボット・機器
義肢装具 等の製造・開発技術及び、原材料
部品
加工機
電子部品
ロボット技術
ソフトウェア
受託製造

‪#‎介護ロボット‬ ‪#‎福祉機器‬ 

介護福祉業界では、慢性的な人材不足に加え、団塊の世代の方々が後期高齢者と言われる年代に入る2025年以降、介護を受けたくても介護職員がいないので受けられないという「
介護難民」状態が起きてしまうと予想されています。

現代の3Kと呼ばれる介護福祉の業界。
どうすればこの問題を解決できるのでしょうか?

給与待遇の改善や職場環境の見直しなど課題は様々あるかと思います。
人材不足を解決する為には、
外国人の人材活用と介護ロボット活用と言われていますが、それぞれ問題点も多いですね。

ここでは、介護ロボットでどうにかして、この状況を打破していけるのか。
皆様と共に考えていきたいと思います。

以下のサイトも同時進行していますので、
ぜひ見てみてください。

フェイスブックページ:

twitter:https://twitter.com/kaigorobot

これからもよろしくお願いします!
交通事故相互共済「ドライブプロテクト」が発売されました。

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久しぶりに荒川の土手に来ました。

桜はもうほとんど散ってしまいましたが、気持ちのいい広々とした風景に疲れも癒されますね。

四月後半戦も頑張っていきましょう!


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おはようございます(^-^)/
今日も宇宙兄弟とともにスタートした日曜日の朝です。
快晴ですが、風が冷たいですね。
季節の変わり目、くれぐれも体調を崩されません用に。

明日から四月も後半戦。
本当に日が経つのが早いですね(^_^;)

焦らず弛まず進んで行きたいと思います。


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