りんごのうたりんごのうたそのりんごはくさってなんかいませんただつちにかえりたいだけいやなにおいはそのあいずなのですそうつぶやいたじいさんの脳天を少女は曇りなき眼でブチ抜いた少女の選択は正しいりんごはひとをダメにする彼女は知っていたんだすべてはじいさんのしわざだとつちにめりこんだベレッタ92