公開2日間で、全米興行収入 "2億5千万ドル" !!……( ; ゜Д゜)。
 
  とんでもない数字を弾き出して公開となった、マーベルコミック社の【アベンジャーズ・インフィニティウォー】。
 
  しかし、来年に完結編となる続編が公開されるだけに、驚愕の結末と共に、観た観客は愕然として劇場を去る事だろう。
 
 
  けだし、ここまで作り続けられた事態こそ奇跡に近い。

  10年程前までは、アメコミ映画で成功し続ける事は至難の技にて、権利も薄利多売な状況であった。

   アメコミのライバル会社である、ワーナーDCコミック社の ヒーロー集結大作であった【ジャスティスリーグ】は…、
 
   公開から数ヶ月にして、ようやく2億ドル前後の収益となり、その前作【ワンダーウーマン】単独作が稼いだ 3億5千万ドルに及ばず、早くも息切れ状態となっている。
 
    全米公開の近話題作では、S・スピルバーグ監督のSF大作【レディプレイヤー1】が…、
 
    公開から3週目で これまたようやく1億5千万ドルを越え、中国での興行収入2億ドル超が無ければ、製作費さえを回収出来ない失敗作になるところであった。
 
    話を戻せば、『肉体維持が大変』としばしば嘆いていた、キャプテンアメリカ役のクリス・エヴァンス、マイティ・ソー役のクリス・ヘムズワース、及び、アイアンマン役のロバート・ダウニーJr.は、次回作の完結編で降板が決定的だけに、続く次回作までは、少なからず目を離す事は出来ないであろう。




 
   

 先週の新日本プロレス大会でのお話。

 

 やっぱり棚橋は勝てなかった…。

 

 と云うより、"勝たせてもらえなくなってしまった" が正しいだろう。

 

 



長年の試合でダメージが蓄積し、痛めた両膝と右腕が動かない…。

 

 人気があり集客力はあろうとも、明らかに動けなくなってしまったレスラーに対し、会社は王者を任せる訳にはいかない…;;。

 

 この現実をまざまざと見せつけられた試合だった。

 

 プロレスは、ショーマンシップの世界だ。

 

 集客力があり、その客を満足させる試合の出来るレスラーが王者でなくてはならない。

 

 全国的な人気は、現在の王者である【オカダカズチカ】よりも、今回負けた【棚橋弘至】や、インターコンチネンタル王者の【内藤哲也】の方が上回っている。

 

 その二人が看板王座のチャンピオンになれない理由は、いつ欠場してしまうか分からない "致命的な怪我を負っている" 事が原因だ。

 

 二人共、両膝に慢性的なダメージを抱えてしまっている。

 

 ダメージが大きくなり、試合が出来ずに欠場し、決まっている数々の大きな興行が行えなくなってしまう事ほど、会社にとって恐ろしい事は無い…。

 

 人気は【棚橋】や【内藤】らに少々劣る事とはなれども、若く、見た目も良く、知名度があり、"動けて安心感のある" 【オカダ・カズチカ】を王者に置き…、

 

 『次の挑戦者が、きっとオカダを倒すだろう』と客に思わせ、会場へ足を運ばせる事が、何よりも大事なのである。

 

 よって次期挑戦者は、外国人レスラーながら、新日本が他の団体から移籍をさせ、大事に育てた挙げ句、無事に人気と実力が追い付き、コンディションも良い【ケニー・オメガ】に移る事となった。

 

 現在、アメリカへ本格的な進出を狙う新日本にとって、外国人レスラーが看板王者となる事は、必要課題でもある。

 

 【オカダ】と【オメガ】…

 

 アントニオ猪木が、長州 力が、そして初代タイガーマスクが、華麗にリングを飛び回っていた頃から新日本プロレスを見続け、そこに複雑で様々な人間模様を垣間見た私にとって…

 

 深く興行が落ち込んでいた新日本プロレスを牽引し、"プ女子" と云う言葉を引き出すまでにブームを築き上げて来た【棚橋弘至】が…、

 

 メインストーリーから "外れる時代" が来てしまった事は、プロレスファンとして、またも悲しい人間の性を見せつけられてしまう事となった…号泣…。

 

 

 

 

  


 

 

 こちらのテーマは ”幼なじみ” であります。

 

  色んなホームセンターを回ったりして、背景の材料を購入して来たことを思い出します…。

 

 

 

 

 ブログの開設時に表紙にしていた写真です。

 ☟

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 以下からは当時、夜中に 【ルパン三世】のスピンオフ アニメとして【峰 不二子という女】 のタイトルで放送されていたアニメーションの場面をモチーフにして撮った写真ですが、内容もハードだったせいか、写真も非常にハードになって行きました…。

 

 あるシンジケートに囚われの身になった際のシーンがモチーフ

       

 

 

 

  上記3枚の素体は、発売間もない HOTSTAFF社製のシームレスボディを使用した写真でしたが、ベタつきがあった挙句、すぐに肩関節が折れてしまい、破棄せざる負えなくなった苦い記憶があります。

 

  下記の素体は、今ではシームレスボディの主流となった 【TB league】の極初期の素体で、これはボキボキと音を立てており、硬い間接をヒヤヒヤしながら曲げたものの、左肩と肘が折れ、仕方なくそのまま使用したこれまた苦い経験の写真であります…。

 

  これ以来、高額な上に使用が厳しいシームレスボディからは遠ざかる事になりました。

  現在も殆ど使用していません…。

 

 

 近所の雑貨屋さんで、宝石風の飾りつけを買った時は、かなり恥ずかしかったなぁ…。

 

 

 

 

 

 オープニングの映像で下記ようなシーンがあり、それをモチーフにして撮影。

              

 

 

 

こちらは、ファンには著名な不二子ファッションの一つで、メディコム・トイから発売されたコスチュームを使用しています。

かなり傷んで来てしまいました💦

                               ☟

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 
   昨日は『母の日』でしたが、皆様プレゼントか何かなさったんかしら?。
   
  私んとこは、約8年前に84歳にて既に見送ったので、うっかり御供物なども意識せずにいたところ…
 
  何故か "太巻き" や "わらび餅" "すいか" が目に止まり、思わず買って供えていたのでした…(・∑・;)。
 
 
   昨日は、なかなか行けなかった散髪にも行けたし、弱って来た犬の足についても、これまたなかなか行けなかった獣医師との相談も出来たし、なんか導かれたのかなぁ…不思議な事もあるものですね☆。
 
 
 
 
 TB-league の最もグラマラスなボディを2体購入しました
(^∞^;)
  
  だけど…
 
  胸やお尻…
 
  太ももがデカ過ぎ…
 
  着せてあげる衣類が無いのよ〜(+ +;)…。
 
  こちらは、Coolgirl-Walksさんの衣類ですが、胸が大きくて、ちと肩が浮いてしまっています(^ ^ ; )
 
 
  胸の作りが大き過ぎるのか、全体的なバランスが悪いかな…(・・;)。
 
 
  こちらの衣類は、tocodolさんの やはり2年程前の衣類ですが、胸元がパンパンでギリちょん気味…。
 
 
 
 
  でも、衣類を替えて全身像を見てみると、やはり格好良いか…☆☆☆。
 
 
  やはり、リアル…からは ちと離れてる…(*﹏*;)
 
 
 
 
  動物愛護協会のボランティアさんから、犬を譲り受けて早くも15年?
(16年かな…(*∽*)。
 
 
  当時は、茨城県のはずれで生き倒れになっているところを車に轢かれ、重体だったところをボランティアさんに引き取られて、そのボランティアさんと獣医師さんの賢明の力で、命を吹き返した奇跡の犬…。
    
 『チチンプイプイ※。.:*:・'°☆〜早く元気にな〜れ』と、毎日毎日ボランティアさんの必死の介護で、約4ヶ月振りに歩けるように…
 
  右眼には まだ腫れがあり、左足も引き摺ってはいたものの、きちんと回復するだろうとの診断にて新たな飼い主の募集が始まり、私が立候補した事で、私の家にやって来た女の子の犬…。
    
『チチンプイプイ〜』から『チンプイ』と名付け、あっという間に、ピョンピョンピョンピョンと走り回り…
 
  とても大怪我をしていたとは思えないほどの生活振りとなって、手も掛からず非常に飼いやすい犬となりましたが、そんな犬ももう18歳〜19歳となりましたです…。
 
 
  時々、腎臓の値が高かったり、脾臓や肝臓が少々変形してたりするけれども、まだまだ走り回る力もあってビックリ!
 
  生き続ける日々を難とか見守って行きたい今日この頃なのであります
(-_-)。
 
 
 
 
 
    
 
ドール用アイテムを、多数発売しているオビツ社から、払い下げの無彩色ヘッドを大量に仕入れて来ました。
 
サイズは、27㎝〜30㎝辺りまでのボディに対応するヘッドで ( タカラトミーのリカちゃんとかバービー人形等とほぼ同じサイズ) そのヘッドにペイントを施してみました。
    
 
 
 
 
 
 
 
 
  
  バスローブを纏ってゆったり…^^
  

 
  ノースリーブで、スレンダーに…( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
 
 
  数年前に本来は出品しようとして自分で仕立てたドレスをピックアップ!
(^@^)。
  残しておいて良かったなぁ…;;;。
 
 
  胴体に仕様した身体は、12インチサイズ(約1/6=30㎝)の火付け役となった タカラトミー社の『クールガール2.0ボディ』を採用。
 
  このボディは、同じ1/6サイズ表記である日本のアゾン社や、リカちゃん、バービー等と比べると、背丈では2〜3㎝程大きく、横幅も一回り広く作られ、腰高で手足が長く、見た目のバランスもとれた、非常に格好の良いスタイルを演出来るボディなのです(^3^)/。
 
  しかし残念ながら、生みの親であり販売元であるタカラ社が、クールガールから撤退した事により、品質の良いこのボディも、今や市場から消えつつあります…。
 
 
 
 
 
 
 
  この岩場は、25年程前に、約3㎝〜4㎝台のミニチュアを使って遊ぶRPG用に自作した土台でしたが、こんな時に役に立つとは…;;;。
 
 
 
 『裸足でチャプチャプ♪♪』
 
 
 『イヤ〜ん…まだ冷たかった〜』
 
 
 『まだまだ朝晩は、ちょっと薄ら寒いです…。』
 
 
 『お茶でもお入れしましょう☆』
 
 
 『はいどうぞ☆』
 
 
 『私もついでに飲んじゃおう♪』
 
 
  『ちと、季節はずれのパーカーだったなぁ…@@』
 
 
  このコスチュームは、確か『セーラー服』だったような……襟もあるし…∑;。
 
 
 
 
  しかし…ちと危ないっちゃ危ないかなぁ…(`∽´;)。
 
 
  写真の撮影は下手で申し訳ないのですが、でもスタイルは良いような…(^∽^)。
 
 
 
 
  春ですから、背伸びをしながらリラックス
(-_-)~~~
 
 
 
    しかし、写真の撮影って非常に難しいと今頃気付かされたわ…(`∽´ ;)。
    なかなか思った通り綺麗に撮れない…。
 
 
 

  なんだか、いつの間にか雨が降ったり止んだり、今日は風もかなり強かったですね。

  雨が止んだ後、ふと外を見たら、珍しく虹が見えました。
  もう少し本格的に見たいもんです。


 

遊園地

 

近所には、50年以上に渡って運営されている『荒川遊園地』があります。

 

しばらく行って無いなぁ。