こんな機体がもう少し早く生産されていたなら。。。、
いや、いずれにしろ物量に勝るものはなく、
工業生産力で劣った国では、
最終的に、やはり、勝利はなかったでしょうね、
残念ではありますが。。。
機体の製造は愛知航空機でしたねえ、今は何の会社名でしょうか。。。
だいぶ前の製品の為、
附属デカールは水につけて２分以上、それでもぼろぼろに。。。
で、だいぶ汚してしまいました。
風防の桟はは割と刷毛塗マスキングなしでこなせたのですが、
完成まじかに、接着剤の跡をつけてしまいました(笑。
機体との密着性を加工しなければいけませんでした。
足も結構弱く、よく考えてせちゃくしなければいけませんね。
それで、パテを用意する必要があるかしらね。
やはり、エアブラシでの塗装がいいとは思いますねえ
次は『紫電改』でしょうか。。。
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フジミ模型：1/72