内容は、H22年10月にUPした記事です。
更新は、最後の文だけですべーっだ!

数年前に何台かGETして、TOPカバーの開放もしたのですが
記憶が曖昧で( ̄_ ̄ i)
で、最近病気が再発してやってきたのが、BLACK。
$間の半島生息者の気まぐれだから何か?

状態としては、まあまあ、です(^∇^)
裏蓋周りは、代用フェルトに換装しました。
ミラーUPで当たる所は、モルト・プレーンで換装です。
で、当然TOPカバー内部の緩衝材も気になったので、昨日の今日、
先程、作業しました。
他にやらねばならぬことがたくさんあるのですが( ̄_ ̄ i)
$間の半島生息者の気まぐれだから何か?


右側とファインダー脇のネジ2本をはずします。
丸いアイピースと電池蓋をはずしておきます。
巻き上げ、巻き取り側を分解します。
部品は、順番がわかるように、並べてあります。
嫌らしい、逆ネジはありません。
それから、シャッターダイヤルの部分は分解する必要はありません。
TOPカバーにそのままついてきます。
普通にこれで、カバーは執れました。
もっとも、シューと1本線で繋がっているので、注意です。
$間の半島生息者の気まぐれだから何か?

別に難しいことはありません。
当方も、最初はどこぞのサイトを参考にさせていただいたのですが
どうやら、現在はUPされていません。汗

間の半島生息者の気まぐれだから何か?
間の半島生息者の気まぐれだから何か?
間の半島生息者の気まぐれだから何か?

ファインダー右側に1個、左側巻き取り部分に2個、
半固定抵抗が見えます。
多分、露出計に関係していると想われますが、
今回は、それ程狂っていなそうでしたので、追求しませんでした。
まあ、ご参考にどうぞ、ってところですね(;^ω^A

$間の半島生息者の気まぐれだから何か?

TOPカバーの裏側の緩衝材は、代用フェルトに換装しておきます。
モルト・プレーンは経年で加水分解するようで、
後が汚くていけませんねえ。
で、ほとんど、代用フェルトを使っています。
安い、そこらの文房具店で手に入る、失敗しても、幾らでも切れるビックリマーク
まあ、人それぞれですがねえ。

サイズ的には、CanonEFより軽くて一回り小さいので、いいかもです(^o^;)
プリズムは今回清掃しませんでしたが、
ちょっとファインダーを覗いたら、かすがチラリホラリあせる


H24.03.10更新
2枚目と3枚目の画像は現在表示されていません。
Amebaの画像ホルダー内でも、表示されませんでした。
原因はわかりません。。。
昨日久しぶりにまたジャンクST801をいじりまして。。。
やはりファインダー右にある半固定抵抗で
メーターの振れは調節できるようでした。
FUJINONの開放レンズが、そこそこほしいものです。
タムロンのアダプターでもいいのですが(笑