J1川崎新監督に風間氏合意
J1川崎の庄子春男GMが19日、新監督として関東大学リーグ1部・筑波大監督の風間八宏氏と条件面で合意していることを明かした。
関係各所との調整が終わり次第、正式に契約する。「フロンターレの攻撃的なサッカー、仕掛けるチームを作ってくれること。欧州でプレーヤーとして活躍して、勉強もされ知識が豊富、かつ現場(筑波大)で結果を出している手腕。人を引きつける手腕、魅力を持っていること」と話した。
風間氏はプロチームでの監督経験はないが、今季の関東大学リーグでは開幕から2戦2勝10得点と攻撃サッカーで好成績を収めている。庄子GMは「クラブ側の要望ではありますが、来週早々にも来てもらえれば」とし、週明けの合流と28日のJ1広島戦(等々力)からのさい配を希望。「3‐1で勝てるようなチームを」と攻撃的なチーム作りに期待した。
[ デイリースポーツ 2012年4月19日 20:12 ]
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/20120419-00000050-dal-socc.html
いよいよ風間氏の登場。
プロでの選手経験十分、ドイツでもプレーしたし、Jでも活躍した。
すばらしい攻撃的MF、FWであった。
そして、解説者としても実績十分。
長らくフジテレビ解説者の顔であったし、雑誌などでも理論派としてならしている。
わかりやすく、それでいてマニアックな解説はファンも多い。
ただ、プロの指導者としての実績だけが足りない。
学生の指導で定評があるので、実践も大丈夫だとは思う。
でも、プロは同時に短期的な結果も求められる。
そして、結果が出なければ選手もサポもフロントもすぐに懐疑的になる。
やりたい、やらせたいサッカーが浸透する前に結果が求められる。
逆に結果にこだわりすぎれば攻撃的・魅力的サッカーなどすぐに吹っ飛ぶ。
おれはだからこそ、プロライセンスを持っている評論家はプロ或いはそれに近い位置で結果の求められる監督をすべきだと思っている。
監督で結果が出なければ、解説者としても食っていけなくなり、失業する恐怖のある場で、自分の理論を実践してほしいんだよ。
実践して結果を出しつつ、理想のサッカーを追求できる人でなければ現役の監督たちを辛口で批判する資格など無いとも思っている。
まずは風間氏のお手並み拝見だな。![]()
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宮本氏、FIFA大学院へ=サッカー
元サッカー日本代表主将で、昨年現役を引退した宮本恒靖氏(35)が、国際サッカー連盟(FIFA)が運営するスポーツ学の大学院、「FIFAマスター」への入学を許可された。同氏が契約を結ぶマネジメント会社が17日発表した。日本人の元プロサッカー選手としては、初の入学になるという。
宮本氏は9月初旬から10カ月の間に英国、イタリア、スイスにある3大学を回ってスポーツ学の歴史、スポーツ組織論などを学ぶ。宮本氏はマネジメント会社を通じ、「将来にわたってスポーツ界、サッカー界のさらなる発展に貢献したいという自身の夢を実現するために、学んだ知識、得た人脈を必ず役立てていきたい」とコメントした。
[ 時事通信 2012年4月17日 17:45 ]
大事なことだと思う。
日本サッカーの今の隆盛はJリーグ開幕だけで成ったわけではない。
メキシコオリンピックの盛り上がりから、そのごの暗黒時代。
そんなときに日本サッカーには人材がいたんだよ。
現状を認識し、世界との距離感をつかみ、改革をしようとした人材少なからずいた。
それは長沼健であり、岡野俊一郎であり、川渕三郎などその後の会長を含め、他にもたく
さんいた。
1960~70年代。
大卒の初任給が1万円だった時代。
サッカー協会は財界の大物だった会長のポケットマネーやカンパで、日本を背負ってたつであろう大学生たちを欧州に2ヶ月間滞在させた。費用は往復の航空運賃だけで何十万とかかったという。
そのごもことあるごとにドイツやソ連へ滞在。
ある時にはドイツのプロクラブへ一緒に滞在させてもらったり、W杯を観戦し、パリでの自由行動などなけなしの金をかけて人材育成した。
そのことによって彼らは日本の狭苦しい価値感にとらわれず、井の中の日本サッカーを認識できるようになった。
世界の広さを肌で感じていた。
世界のスタンダードとはなにか、サッカーのトレーニングとは、クラブの運営とは、スポーツを生涯楽しむということは。
非常にリベラルだったんだよね。
単に代表だけ強化するのではない、地域に密着したクラブであるべき、体育会系の粗悪な環境では優秀な選手は育たないと認識していた。
だから、日本発の全国リーグである日本リーグからJリーグ。
選手登録制度、コーチを育てるコーチングライセンス。
Jビレッジのようなナショナルトレーニングセンター。
学生スポーツから社会人、プロへの中心の移行。
日本にある既存スポーツの成功例、伝統、価値観にとらわれずに、世界に追いつくためにもがき、知恵を出し続けた結果のサッカー人気であり、強化だよ。
他のスポーツもサッカーと同じようなことをしてもなかなかうまくいかない。
その理由は圧倒的に人材だと思う。
サッカー協会の役員はアマチュアだと批判される。
確かに商売はわかんないし、運営もプロらしくない。
でも、それでも他のスポーツ団体よりもずっと先進的で、透明で、柔軟だよ。
かつて蒔いた種が同年代のおっさんに比べて格段に国際的な人材を育てたんだよ。
サッカーはこの20年ずっと成功している。
でも、先に何が起きるかわからない。
そのときにまた人材が問われる時期がきっとくる。
難関を乗り切るために、世界を知り、しがらみを越えられる人材がきっと必要になる。
その候補の一人、宮本は代表選手であったしW杯経験もある。
それに母親が英語教師ということもあって、英語は堪能で頭脳明晰であるから適任だよ。
俺は協会で全額或いはある程度の補助をしてでも、見聞を広げてもらいたいと思っている。(するのかもしれないが)
日本サッカーの未来のために宮本には期待している。![]()
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柏のDF酒井宏樹(22)がドイツのドルトムント、ハノーバーから正式オファーを受けたことが15日、分かった。
他にもイタリアのキエーボ、ポルトガルのポルト、スポルティング、オランダのクラブなどが獲得の準備を進めており、酒井の争奪戦が一気に本格化してきた。
酒井はこの日、17日のACL広州恒大戦に向け、成田空港発の航空機で出発。12年FIFA注目の若手選手13人に選ばれた大型DFの去就から目が離せなくなってきた。
[ 2012年4月16日 07:36 スポニチ ]
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/04/16/kiji/K20120416003057240.html
かつて日本においてサッカーのサイドバックといえば、野球で言えばライパチであった。
ライパチ=ライトで8番。
今はまた違うとおもうが、野球においてもかつては、かろうじて先発選手ではあるが要するにそのなかで一番下手な選手がやるポジションであり、一番地味な存在でもあった。
FWは花形だし、MFは運動量が要求されてボールタッチも多い、CBやGKは守備の要である。
もちろん、サイドバックだって重要だが、レベルが下がれば下がるほど相対的に重要度は下がる。
結果的にチームで花形というような選手のやるポジションではなかった。
それがどうだろう。
日本人選手での欧州移籍はここのところSBが花形である。
(元々彼らは生粋のSBってわけではないが・・)
運動量があって、アップダウンをさぼらず、サイドに追い込まれても正確なプレーが出来、スピードが必要で、相手陣深くまで進入してクロスやシュートまで撃つ。
そうとうなユーティリティー性。
ただし、接触は少なかった。
だから日本人にあっているんだと思う。
一番力を発揮しやすくて、よほどの名選手相手でもない限り、早期のポジション奪取も狙える。
これまでの長友、内田、安田。
みんな小柄だったり華奢だったり(白人に比べて)とある程度共通点はあった。
しかし、ここにきて、シュツットガルトで大活躍している酒井高徳に、この酒井宏樹。
単純な身長体重でだけでなく、がっしりとした見事な体格なのである。
その選手が同時にしっかりと上記のプレーをする。
でかけりゃ良いってわけではないが、でかいほうがヘッドも強いし、それだけ体力の消耗も抑えられる。
体格が良いに越したことは無いよ。
日本のサイドバックにおけるニュータイプだろう。
ただし、俺は移籍するならば、多くの先輩たちが活躍していて日本人選手の評価がたかく、クラブの運営も安定し、民度も低くないドイツのクラブを選ぶべきだよ。
他の国に比べて圧倒的になじみやすい。
ステップアップはそこで実績を積んでからで良いと思うな。
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柏に快勝、仙台首位守る=鹿島、G大阪、新潟が初白星―J1
Jリーグ1部(J1)は14日、各地で第6節の9試合が行われ、仙台が柏を3―2で破って6戦無敗とし、勝ち点16で首位を守った。鹿島はF東京を2―1、G大阪は川崎を3―2、新潟はC大阪を1―0でそれぞれ下して今季初勝利。
清水と磐田の静岡ダービー戦は清水が3―2で制し、磐田は今季初黒星。浦和は神戸を2―0で下し、神戸は4連敗。名古屋は札幌、鳥栖は広島を破り、横浜Mと大宮は引き分けた。今季未勝利は、札幌と横浜Mの2チームとなった。
第7節は21、22日に行われる。
[ 時事通信 2012年4月14日 21:15 ]
仙台の強さがすばらしいな。
あっという間の先制でペースをつかむと、試合を支配。
柏の外国人選手はたしかにうまいけど、仙台はうまく良さを消していたな。
堂々たる試合運び。
雨でぬれたピッチでもしっかり守れていたし、攻撃も悪くなかった。
前半はどちらが昨シーズンチャンピオンかという展開。
後半柏が追いつく。
あきらめないドミンゲスがゴールラインを割りそうなボールにおいつきシュート。
これが仙台GK林の股間を抜けてゴール。
一瞬、ラインを割るという判断をしてしまい、そこを抜け目無くやられた。
これで柏ペースだと思いきや、仙台がすぐにかえす。
一気にいきそうになる柏への流れ、しかし、仙台がリードを明け渡さない。
それでもホームで攻めに積極的な柏は総攻撃態勢。
たまらずファールする仙台。
そこで、ワグネルがけりそうなそぶりを見せてのドミンゲスのFKがきれいに突き刺さる。
頭脳的なFKだった。
この同点で柏が一気に逆転の雰囲気が生まれるが、またもや今度は10数分で仙台が再度勝ち越し。
この相手の気持ちをそぐような得点は試合巧者とさえいえると思う。
試合はそのまましっかりと仙台が制した。
試合を見ていて、「強い」と感じさせる仙台の戦いぶり。
前節も土壇場で追いついたし、ホントに大事なとこでダメなJ2時代の仙台からは想像つかない勝負強さだよな。
チームのスタイルもなんとなくかつての鹿島に似てきたし、今年はもう少し上が狙えそう感じがしてきたぞ。![]()
サッカー=香川のドルトムント、バイエルンとの頂上決戦迫る
[ベルリン 9日 ロイター] サッカーのドイツ1部、ブンデスリーガで首位に立つ香川真司のドルトムントは11日、ホームで2位バイエルン・ミュンヘンとの頂上決戦を迎える。
ドルトムントは冬季休暇以降、リーグ戦では10勝2分け。23戦無敗として勝ち点を66に伸ばしている。一方のバイエルンも公式戦9連勝中と好調で、ドルトムントとの勝ち点差は3。直接対決で勝てば得失点差で上回り、首位に浮上する。
ドルトムントのドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンは「厳しい試合になるが、ファンの声援が大きなモチベーションになる」とコメント。ドルトムントは、1月末以降けがで離脱している19歳のドイツ代表MFマリオ・ゲッツェをこの大一番で復帰させる可能性もある。
バイエルンのカールハインツ・ルンメニゲ最高経営責任者(CEO)は「勝ち点差3をつけられているわれわれの方がプレッシャーは大きい」と述べ、「もし負けたら優勝は無理。ドルトムントを尊敬しているが、恐れてはいない」と意欲を見せた。
http://jp.reuters.com/article/sportsNews/idJPTYE83901O20120410
いよいよ来たね。
香川が世界的に通用するだろう選手であることはある程度証明できている。
すばらしい身のこなし、ドリブル、テクニック、決定力、スピードなど、ポテンシャルを見せているし、実際に試合を決めるプレーも数多い。
欧州(よって世界的に)トップレベルであるブンデスでの2年連続での実績はダテじゃない。
スター選手という山があるのならば、もう8合目まで来ていると思う。
そこで、バイエルン。
ドイツを代表する強豪で、欧州はおろか世界中にとどろく名門中の名門。
最近は優勝が少ないが、常に上位だし、通産優勝回数は図抜けている。
ドイツ全土が注目し、押収でも注目されているドイツのナショナルダービーといえる試合。
そして、首位決戦でもある。
勝ったほうが優勝に近づく。
今シーズンもアウェーで戦ったし、前シーズンも香川は出てる。
確かにそれなりの活躍はしているけど、今シーズンの好調さの象徴である「試合を決めるような活躍」はあまりない。(全対戦も微妙なアシスト)
俺は、ここでしっかり活躍して試合を決めるプレーをすれば、大きな実績になると思っている。
バイエルンを倒してこそ、「強豪にも強い名選手」と世界中に認識してもらえると思う。
明日未明の大一番。
ホームの大観衆の後押しを受けて躍動し、ゴールを決めてスターの9合目に到達するであろう香川を期待している。
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「W杯予選もあるので」日本協会の原博実技術委員長が8日、五輪本大会で24歳以上の選手を3人まで選出できるオーバーエージ(OA)枠の起用について慎重な構えを示した。
シャルケ―ハノーバー戦を視察後に「OAを使わないといけないわけではない。6月にはA代表のW杯予選も3試合あるので難しい部分もある」と言及。08年北京五輪ではOA枠を使えずに1次リーグ敗退したが、その悔しさをバネに本田、長友、岡崎らが成長しただけにOA起用を見送るメリットもある。関塚監督は「(OAは)自分の範ちゅうを超えた決断。その中でベストを尽くす」と語った。 【U―23日本代表候補メンバー】[ 2012年4月10日 06:00 スポニチ]
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/04/10/kiji/K20120410003015380.html
今大会ならではのオーバーエイジ(OA)の流れは確かにあるとはいえ、OAは何度目だよ?ってことだよな。
今に始まったことではなく、何大会前からもある。
いい加減、なれて欲しいというか、対応を早くできるように準備して欲しいんだよ。
6月にA代表のW杯予選があるのも去年からわかっているから、香川などは招集できないのもわかるだろう。
俺は以前も書いたけど、決断を早くすべきだと思っている。
そして、関塚監督の言うようにその中でベストを尽くして欲しい。
だから少しでもベストに近づけるためにも早く決めて欲しい。
では誰がどう決めるかだよ。
監督の範疇は超えている。
まあそうだろうな。JOCなどとのしがらみもあるだろうし、Jは中断しないのでJクラブとの兼ね合いもある。A代表とも調整が必要。
原技術委員長の範疇も超えているかな。
結果に直結しかねない大きな決断になると思うからね。
俺は日本サッカー協会の役員クラスの決定が必要だと思うな。
最終的に誰かが泥をかぶる覚悟が必要でもある。
A代表であれば、ザックに一任できるが、前述のしがらみが多いだけに、協会幹部の責任の下、原委員長が大枠を決め、その枠の中から関塚監督がメンバーを決めるというのが自然なきがする。
肝心なのは透明度だろう。
アマチュアスポーツにありがちな「選手決定プロセスの不透明さ」が無いのがサッカーのウリでもある。
透明なプロセスで、すばやく方針を決めて欲しい。
もう四月、そろそろ腹くくって決めましょうよ。
CL本選64チーム構想プラティニ会長検討
欧州サッカー連盟(UEFA)のミシェル・プラティニ会長(56)が欧州リーグの廃止を検討していると、独ビルト紙が報じた。プラティニ会長はその代わりに、現在32チームで本戦を行っている欧州チャンピオンズリーグを64チームに増やす意向だという。スペイン、イングランド、ドイツはそれぞれ6クラブが参加でき、リトアニアやベラルーシといった小国のクラブにも参加チャンスが生まれる。ただビルト紙は「バルセロナやRマドリード、Bミュンヘンなどは、大会が質より量となることを懸念し、反対するだろう」としている。
[2012年4月8日8時28分 日刊スポーツ]
http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/p-sc-tp3-20120408-930784.html
てこ入れが必要なのはそのとおりだと思う。
チャンピオンズリーグはいつも同じ面子で、同じようなチームが優勝している。
なんだかんだ3大リーグのチーム(あとはバイエルン)が優勝している。
対戦カードも似たようなのが多いし、最近は各チームともに財政難なのか、大きな補強もあまりなく、選手の入れ替わりも少ないからほぼ同じメンバーになりがち。
監督もモウリーニョ以来、話題の監督はおらず、モウリーニョの弟子はパッとしなかった。
今シーズンはプレミア勢が早めに負けたし、盛り上がりが少ないよな。
実際俺もあんまり見ていない。
ELはそういう意味では面白いんだが、いかんせんチーム数が多すぎる。
当然試合数も多いわけで、その割には面白そうな対戦は少ない。
1チームあたりの取り分もすくないとのこと。
まあ、スタジアムもガラガラというのも多いし、イマイチではある。
ただ、この二つを統合というのはどうかな。
CLの価値が薄まるのは賛成できない。
ここはブランドとして確立されているわけで、それがUEFAの資金源でもある。
ブランドは守るべきだよ。
むしろ俺は、CLをもっとブランド化させてもいいと思う。
思い切って16チームに戻してはどうか。
そのかわり、出られるのは3大リーグなどは2チーム、その他は1チームなどにする。
こうすればさすがに毎年出場チームは変わってくる。
それでいて弱小リーグからも出られるチャンスもある。
で、ELへの収益分配も増やす。
多くの人気チームがここに出てくるし、今の試合数を維持すれば、内容を濃く出来る。
俺はそっちの方向に変革するのに賛成だな。
ただ、まあビッグクラブは絶対にうんといわない気がするけどね。
CL本選64チーム構想プラティニ会長検討
欧州サッカー連盟(UEFA)のミシェル・プラティニ会長(56)が欧州リーグの廃止を検討していると、独ビルト紙が報じた。プラティニ会長はその代わりに、現在32チームで本戦を行っている欧州チャンピオンズリーグを64チームに増やす意向だという。スペイン、イングランド、ドイツはそれぞれ6クラブが参加でき、リトアニアやベラルーシといった小国のクラブにも参加チャンスが生まれる。ただビルト紙は「バルセロナやRマドリード、Bミュンヘンなどは、大会が質より量となることを懸念し、反対するだろう」としている。
[2012年4月8日8時28分 日刊スポーツ]
http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/p-sc-tp3-20120408-930784.html
てこ入れが必要なのはそのとおりだと思う。
チャンピオンズリーグはいつも同じ面子で、同じようなチームが優勝している。
なんだかんだ3大リーグのチーム(あとはバイエルン)が優勝している。
対戦カードも似たようなのが多いし、最近は各チームともに財政難なのか、大きな補強もあまりなく、選手の入れ替わりも少ないからほぼ同じメンバーになりがち。
監督もモウリーニョ以来、話題の監督はおらず、モウリーニョの弟子はパッとしなかった。
今シーズンはプレミア勢が早めに負けたし、盛り上がりが少ないよな。
実際俺もあんまり見ていない。
ELはそういう意味では面白いんだが、いかんせんチーム数が多すぎる。
当然試合数も多いわけで、その割には面白そうな対戦は少ない。
1チームあたりの取り分もすくないとのこと。
まあ、スタジアムもガラガラというのも多いし、イマイチではある。
ただ、この二つを統合というのはどうかな。
CLの価値が薄まるのは賛成できない。
ここはブランドとして確立されているわけで、それがUEFAの資金源でもある。
ブランドは守るべきだよ。
むしろ俺は、CLをもっとブランド化させてもいいと思う。
思い切って16チームに戻してはどうか。
そのかわり、出られるのは3大リーグなどは2チーム、その他は1チームなどにする。
こうすればさすがに毎年出場チームは変わってくる。
それでいて弱小リーグからも出られるチャンスもある。
で、ELへの収益分配も増やす。
多くの人気チームがここに出てくるし、今の試合数を維持すれば、内容を濃く出来る。
俺はそっちの方向に変革するのに賛成だな。
ただ、まあビッグクラブは絶対にうんといわない気がするけどね。
元日本代表の久保竜彦が引退…J1で94得点
サッカー元日本代表FWの久保竜彦(35)が現役を引退したことが7日、関係者の話でわかった。
久保はJ1広島、横浜Mなどでプレーし、J1通算276試合で歴代12位タイの94得点。2010、11年はJFLのツエーゲン金沢に所属した。日本代表では32試合に出場して11得点を挙げたが、ワールドカップ代表には選ばれなかった。今後は広島県内のNPO法人「廿日市スポーツクラブ」でコーチなどを務める。
(2012年4月7日14時58分 読売新聞)
釜本、カズに続く、世界に見せびらかしたかったストライカーだな。
寡黙で破天荒、それでいて子煩悩。
名言も多い。
・ゴールに“パサァ~”って入るのを見るのが好き。
・めんどくさいから(センタリングをジャンピングボレーで決めた時になぜトラップをしなかったかと聞かれて)
・お前は身体に良いものを食え。 俺はうまいものを食う」(栄養のバランスの取れた食事をするように言う奥さんに対し)
脅威の身体能力に、シュートのセンス、パワー、走力、シンプルなプレー。間違いなく、他の日本人選手と違ったポテンシャルがあった。
俺は久保がW杯で活躍するのを夢見ていた。
黄金世代が育ち全盛期を迎えた中盤、守備陣、そこに足りなかったラストピースであるストライカー。
久保がそこを埋め、W杯で活躍するはずだった。
チェコとのどアウェー戦、世界的名手ツェフからうばったゴールの雰囲気たるやワールドクラスのスケール感。
ワイドにウェーブしてボールを引き出し、一気に加速してPAで急停止、切り替えし、そして抜群の身体能力で身体をひねってニアへ豪快に叩き込む。
何度見てもすばらしいよ。
でも、その身体能力があだにもなったらしいよね。
慢性の腰痛は身体の負荷によるものだろう。
W杯前のどうでもいい親善試合での久保の酷使。
そして、レギュラーだった久保は調子を落とし、代表メンバーから漏れる・・・・
あれはないよな。
また一人レジェンドが引退か、さびしいな。
久保は今後コーチをするらしい。
・・・寡黙な久保が出来るのかすごく心配ww
でも、案外いい指導者になるかもな。
お疲れ様、そしてゾクゾクするプレーで楽しませてくれてありがとう。
なでしこ、4-1 ブラジル下し優勝
サッカー女子の国際親善試合、3カ国対抗のキリン・チャレンジカップ最終日は5日、神戸市のホームズスタジアム神戸で行われ、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング3位の日本は同4位のブラジルを4-1で下し、通算1勝1分けの勝ち点4で優勝した。米国と勝ち点で並んだが、総得点で上回った。ブラジルは2連敗の勝ち点0で3位。
日本は前半、宮間(岡山湯郷)のFKが相手のオウンゴールを誘って先制し、終了間際にFKで失点した。後半に永里(ポツダム)が右CKを頭で合わせて勝ち越し、さらに宮間、菅沢(新潟)が点を重ねた。
ブラジルとの通算対戦成績は3勝1分け2敗。
昨年の女子ワールドカップ(W杯)に続いて今夏のロンドン五輪でも金メダルを目指す日本は、強化のため6月に欧州遠征を予定している。
[ 共同通信 2012年4月5日 21:55 ]
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/20120405-00000052-kyodo_sp-spo.html
強いよな。日本。
前半悪いと見るや、永里を入れて流れを変える。
その永里が逆転弾。
攻撃の起点となって、日本ペースを作ることが出来た。
すごいのが、まだ日本はメンバーを固定していないということ。
宮間、川澄、鮫島、大野などは固定しつつあるけど、他はかなり流動的。
流動的で、連携が取れなくとも、選手間で修正し、監督が適切な処置で対応する。
試合を建て直し、必要な結果を出す。
チャンスをもらった選手は思い切ってプレーする。
チームに躍動感が出る。
終わって見れば、課題もありつつも収穫もしっかり得られた。
選手たちの修正能力、監督の手腕は見事だよな。
今のところ、チーム作りに競争を導入してうまくいっている。
ポテンシャルのある選手がどれだけフィットするのかを見定めているし、それでいて結果も伴っているからね。
手順としてはほぼベストに近いのではないだろうか。
さて、難しいのは個々からだよな。
競争によるダイナミズムが生み出す伸びしろをどこまで引っ張って、どこでチームを固めるか。
メンバー発表の前にある程度固定していくのか。
メンバー発表した後もチーム内で競争させるのか、序列をつけるのか。
メンバーを固めないと、連携はこれ以良くはならないと思うし、競争がなくなるとマンネリを生みかねない。
本気で金を狙ってるなでしこ。
手が届くところにあるだけに、この辺の戦略はホントに難しいと思う。![]()
