流行りのパンチングも、皆さん一生懸命されるんで
意外な
盲点がある話
元々、
僕の中では、
パンチング
もしくはベビテキもフリッピングの一種
カバーに依存している
魚を効率良く採る方法
なぜか、
急にパンチング
だけが、注目されたんで、皆さんウィードの濃い所をヘビーなベイトでドン
といかれますが
5グラム位のライトテキサスで、ウィードの薄い所、切れ目を狙ってる人は少ないです(笑)
ここ、盲点になってます(笑)
使い方は、簡単！直接狙いどころは撃たず、
カバーに乗せて、
入り込む所を、探してきます。
良いところに来たら、
小さく揺すって、潜り込ませる感じ
です(笑)
小さく揺すって、気づかせるのが、キモです。バスもその時のコンディションで、カバーの奥にいたり
手前もしくは端
にいたりしますが、居れば大体、やる気のある魚
なので、けっこう素直に反応してくれますもちろん、
警戒心は強くなってるので、静かなアプローチは必須です
湖東では、元々ウィードが少ないんで、
サイレントに釣れる
こっちの方が、出番が多かったです。
ちなみに、
ラインは、水に浮く普通のＰＥの方が使い易いです
今年は効くのかなぁ(笑)