アナウンサー:え~この辺にグルメなカラスがいると聞いてやってきたんですが・・・
(うまい棒のカスを持ったカラスが現れる)
カラス:カー、カー (舌打ち)
(落ちているダンロップの靴を蹴り飛ばす)
アナウンサー:あ、いましたいました!
カラス:金欠だわあ。いわゆる金欠症状がみられるわ。
アナウンサー:ん?今、喋りました?
カラス:肩も上がらないわ。投げすぎたな。はぁ
アナウンサー:どうやらこのカラスはグルメなだけじゃなく、言葉が喋れるようです!
カラス:腹減ったなあ。アパレル関係のあれだな。
アナウンサー:ちょっと話しかけてみましょう。すいませ~ん。
カラス:(舌打ち)
(再びダンロップの靴を蹴り飛ばす)
アナウンサー:あの、グルメなカラスさんですか?
カラス:あ、うん。てか、何か食うモン持ってない?
アナウンサー:飴ならありますけど。
カラス:おお!頂戴!もう何でもいいから食べたいのよ!
アナウンサー:グルメなカラスさん・・・ですよね?
カラス:ああ、弟には言われるね。「お兄ちゃんグルメだね!」って。
アナウンサー:弟さんにですか?
カラス:「お兄ちゃんグルメだね!」って。わかるかな?このニュアンス。
アナウンサー:あ、はい。
カラス:ああああああああああああああああ
アナウンサー:え?どうされました?
カラス:明日バイトだわ。3コマ入ってる。
アナウンサー:バイト・・・
カラス:大学もあるわあ。きつっ!
アナウンサー:バイト・・・大学・・・??
カラス:あ!
アナウンサー:何かひらめきました?
カラス:おう。ピンときたね。
アナウンサー:どうされるんです?
カラス:おう。明日から頑張るわ。
アナウンサー:え?あ、はい。頑張って・・・下さい。
カラス:おう。もうちょっと頑張るわ。色々サンキュな。じゃ。
アナウンサー:え~、い、以上グルメなカラスでした。
~あとがき~
完全に深夜のテンションで書きました(笑)
普段、自分が書く漫才というのは基本的に「ベタ」なので、コントはかなりくずした視点で書いてみました。
明日以降、落ち着いて見て反省があったらまた書きます(笑)
自分では結構好きなコントです。
~翌日のあとがき~
いや、悪くないですね。
全体がちょっと安易過ぎる展開ですが、結構面白いコントですね。
これからも良い設定が浮かび次第コントを書いていこうと思います。

