[2009] Omar Rodriguez-Lopez "Xenophanes"
BIGBOSS(なおにゃん)の好物記録集-xenophanes
(トラック名、参加メンバーはWikiより転載)

Omar Rodríguez-López -guitar, vocals
Juan Alderete de la Peña -bass
Thomas Pridgen -drums
Marcel Rodriguez-Lopez
-percussion
Mark Aanderud -piano
Ximena Sariñana -vocals

  1. "Azoemia" - 2:49
  2. "Mundo de Ciegos" - 4:01
  3. "Ojo al Cristo de Plata" - 7:06
  4. "Amanita Virosa" - 3:15
  5. "Sangrando Detrás de los Ojos" - 2:04
  6. "Desarraigo" - 5:54
  7. "Asco Que Conmueve los Puntos Erógenos" - 4:07
  8. "Oremos" - 4:49
  9. "Perder el Arte de la Razón Sin Mover in Sólo Dedo" - 3:31
  10. "Flores de Cizaña" - 3:45
  11. "María Celeste" - 3:33
特に気になった曲をピップアップ:

2. Mundo De Ciegos

インパクトあり。最初からピアノが鳴り響き、Omarのギターから入る新鮮な曲。スペイン語大好きな俺は非常に気に入ってる。例えれば、テンポが遅めのOuroboros。

5.Ojo al Cristo de Plata

コメントしづらい良さがある。曲が2つのパートによって構成されており、切り替わってから終盤までの盛り上がりが凄くかっこいい。Ilyena風のきめ細やかなリフが終わりまで続く。

7.Asco Que Conmueve los Puntos Erógenos

今作は全体的にJazz要素が多く見られるが、この曲は特にJazzyな曲だと思う。Mundo De Ciegosに似てるが、一言で言えばこっちのほうがエロい雰囲気が出ている。シンセかギターにかなりのコーラスがかかっており、非常に不思議な雰囲気を造り出している。そして二人のハモリも非常にいい。

イギリスの親友から送ってもらった、日本でまだ発売されていないOmarさんの新作。前回のソロアルバムが口に合わなかった俺も、凄く楽しめたアルバム だった。前回発売されたDespairというアルバムは、俺からしてみればただの電子音でしか無く、Omarさんの意図が全く読み取れない作品だった。し かし今作はストレートで、非常に聞きやすく、純粋な彼の音楽の進化を感じられた。そして今回はOmarさんと、Omarさんの彼女であるXimenaが ボーカルとして参加していて、二人のエフェクトのかかったハモリが印象強い。全曲スペイン語によって歌われているのも珍しい。これからも彼の音楽を追い続けて行きたい。