ギアの重さは気持ちの重さ、あるびのです。
7/31〜8/1に行われたJBCF西日本トラックについて書いていきたいと思います。
実業団登録のトラックレースは年3回で西日本、東日本、全日本とあります。今回は西日本。とはいえエントリーリスト見ると日本全国から集まってます(トラックレース少ないしね)しかも今回はJBCF登録していない人もオープン参加できるようになっているので大学生、高校生も参加していてレベルが高そうな予感、そしてそれを利用してABGも初のチーム種目のチームスプリントをエントリーする事に!
まず結果から、私はスプリント、ケイリン、チームスプリントに出走。
結果はスプリント1/8敗退
ケイリン 3位
チームスプリント2位
機材 アルゴン18 エレクトロンプロ
イオ コメット タイヤ コルサスピード23c 9.5bar
ギア 58-12 (4.833)
まずスプリントから、岸和田は400mで走り方は慣れてると思ったけどカントが緩めでバックが追い風、走っていて何か変な感じ。とりあえず落ち着いてバックでしっかり速度乗せればタイム出るよとアドバイスを受け走る。ジャンがなり速度を上げて上バンに行くも向かい風でかなり速度が遅い...ヤバいと思って速度を上げていくもかなりの重ギアなので上がりきらず変な状態のまま計測に、フォームも乱れリアが跳ねる。
結果11.385 8位予選通過
タイム自体は悪くない気もするけど、全然もっと出せる感覚しかなかった。
スプリント1/8決勝は島選手と対戦。去年全日本実業団の1kmで優勝、大阪の県民大会で総なめな強い選手。ギアが重いのです少し速度を上げつつ先行から粘ろうと思い少しフェイントをしつつ.....と目を離した瞬間行ってしまった...!!ギリギリ捲れず敗退。
そしてケイリン
これは私の得意種目、理由は純粋な脚力は無いけど他人の後ろは得意だから、多分CdA対パワーで考えても他人の後ろのメリットが大きい選手より高い。これはロードでも同じかな。
予選は欠員が出て5名に、速い選手は居るが飛び抜けてではないので上手く立ち回って先行すれば2位以内になるイメージで冷静に。バックからまくって1位通過。イメージ通りに進む。
準決勝は6人中3着上がり、うちの班には大学でも上位な小堀選手、キナンの田中選手がいるためこの2名をどう捉えるかが勝負かと、VCの八幡選手も逃したら怖い。1番だったけど先頭だと前待ちでも良いけど変に小堀選手達に着いてきてなだれ込まれるのが怖いので2人が見える5番手あたりに番手を落として2人に着いていくことに。結局着いていけたのは2人で捲ろうと思ったけど3位確定してるので安全にゴールに。決勝へ
比較的軽く着いていけたので脚の調子は悪くない、この調子なら勝てると自信が湧いてきたりしていた。
そして決勝
メンバーは私、京産の小堀、キナンの田中、朝明高校でジュニアでは短距離種目で活躍してる弓矢、VCベローチェのコタロー、そして、我が宿敵BMのナッパと濃いメンバー!そしてほぼ知ってる人やないかい!!大阪まで来て何か知ってる人ばっかりやないかーい!
展開予想ではナッパが先行、小堀選手の合わせから捲り先行あたりだろう。そこについていくついていく。
で優勝だな🏅勝ったわ、ガハハ
ということで出走、私は2番、小堀選手の裏、完璧だな
と思ったけど2週目で番手を譲り先頭に、私先頭苦手やねん。とりあえず前で反応しておこうとしてたらキナンの田中選手の先行。後ろにナッパ合わせれていたが弓矢選手と接触し出遅れる。空いた空間を自力で埋めれたのでそのまま捲ればいける。勝てる。がそこで上手いのがナッパであった、若干膨らみ私のラインを上手く走らせない、そしてホームは向かい風で失速奴は粘る、するとそこから影に潜んでいた本命小堀選手。3名でゴールへハンドル投げ!
届かず3位に、勝てたレースでもあり、ダメな部分も見えたとても深いレースでした。
そして初めて負けたBMのナッパ。彼は私が自転車競技を初めてロードバイクに乗っていた初期の頃から練習などで一緒に走っていた選手であり、スプリント練習をしていて私が最強だと自惚れていたのですが初めて『こいつには勝てない』と自覚した相手でした。
一度怪我などあって復帰してトラックでまた切磋琢磨していて、トラックではここずっと私の方が速いことが多かったがここ半年彼は本気で自転車競技に打ち込んできており、成長もして来ていてとても怖い存在へと化けてきたと今回の大会でも再度自覚しました。
それでも次は私は負けません。次の大会は何になるか分かりませんがいつか2人で1位2位を争う日も近いでしょう。(一位の小堀選手はオープンだから実質1位2位??)
昨年の全日本実業団トラックから連続の表彰ですのでこの競技に対しての自信と課題が見つかりました。
これからも注目してくれたらと思います。
とはいえ少し夏バテ気味なので一度休んでまた仕上げていきたいですね
長文でしたがお付き合いありがとうございました。




