現在、私はテクノロジー犯罪を受けています。

 

どんな事が起こっているかというと、

「耳を通さないで聞こえる声が聞こえ、自分が考えている事がその声の主にわかるようで、会話出来てしまっている。」

このようなことが起こっています。いわゆるテレパシーのようなものです。

 

しかしこのテレパシーみたいな現象で私が納得できないおかしいなと思うことは、

「私には声の主の考えていることはわからない。」事です。

どのように確かめたかというと、その声の主との会話の中で、

「あなたの名前と住所を教えてください。」

と問いかけたときに、頭の中に聞こえる声は「無音」になってしまいます。

 

わかりやすく説明すると、

「私の考えている事は相手に伝わり、相手は声を伝えてくるが考えている事は伝えてこない。」

私が声を出して会話することもできますが、

これは私が考えて発言している事と、自分の耳で聞いて頭に入っているからだと思います。

私が声の主の名前と住所を質問し続けると「無音」にすることができますが、限界があります。

 

病院でも治らず、人為的に機械でやっていると思ったので警察に相談しても

テレパシーを使えるような機械を取り締まる法律がないし、装置があるのかもわからないとのこと。

私もその機械の存在を確認できないし、

どうすればとめられるのだろう。

Wikipedia等にたくさん情報はありますがどんな機械なのか。

病院がやっていると思って病院を変えてみても全く変化なし。

なかなか解決しないのでブログに書いてみました。