8月は南海トラフ注意報が出て、
自分が今、震災にあったら?死ぬとしたら?って考え気持ちが揺れた。
9月に入って落ち着いた。
準備できることは準備して行こう。
上の記事が2018年。
コロナもあったからここ数年はカフェでノートタイムをすることもなかった。
ノートタイムも原点回帰している。
最近はカフェやコーヒーショップでノートや記事を書くこと機会が増えた。
テーマも親のこととか2018年と同じ。
ただ、このあとに「設定変更」を学んだから、
自分への問いかけ方とか、インスピレーションのキャッチは2018年より随分上手くなった。
昨年から介護が始まった母親とのやり取りで最近また感じるところがあり、今内観療法をしている
2018年も(もっと前かも)
内観療法をしたけどあの時は内観療法をした結果、「得られるもの」に焦点を合わせて内観してた。
当時は初めての内観療法だったから、自分が思うよりも多くのものを母親から受け取っていたことを発見できた。
今回は、内観している時に湧いてくるインスピレーションに焦点が合う。
「母親の人生についてもっと話しを聞いてみたいな」というアイディアや
「弱い振りをしてるけど案外馬力のある人だな」
という発見が浮かぶ。
前回はただノートに「母にしてもらったこと」を淡々と書いていくだけだったから、宿題をしているような義務感みたいな感覚があったけど
今はノートをデコりながらやるし、自分の内側から湧いてくるものに焦点があっているから楽しい。
内観療法も感謝ワークと似てるなぁ。事実確認。
母親がしてくれたこと。
一番目に書いたのはこの世に私を生み出してくれたこと。
おかげでこの世界を体験出来ている
ありがとう。