イラストレーター村田峻治の日常 -749ページ目

Reverend Gary Davis

Reverend Gary Davis
アニメーター村田峻治の日常-Reverend Gary Davis
SAMPLEのかかってないイラストはHPでご覧下さい。
http://web.me.com/bigbert.t.m/t.murata_/

1896年サウスカロライナ州生まれ

Piedmont bluesの最高のPlayerの一人。

15才頃から、サウス・カロライナのグリーンヴィルでWillie Walkerの影響を受け一緒にストリング・バンドでプレイしていた。

1920年代にはノース・カロライナ州のダラムという街の通りで演奏して稼ぐようになる。

彼は盲目のSingerだったが、失明の時期ははっきりしない。

彼は1935年の初セッションでBLUES数曲を演奏した後BLUESの録音を拒否し、もっぱら宗教歌だけを歌うようになった。

1937年に聖職者の尊称『Reverend』をつけ、Reverend Gary Davisと呼ばれる様になる。

1944年にニューヨークに移って路上演奏やレコーディング等をしていた。

1972年に死去。

彼は真のGUITARの達人で、神をも圧倒する驚異的なギター・テクニックといわれる。

とても歌いながら弾いているとは思えない複雑怪奇なフィンガー・ピッキングは、凡人には理解不能。

彼には数多くの後継者が居る。

Blind Boy Fuller、Brownie McGhee、Bob Dylan、David Bromberg、Ry Cooder等

彼から直接的・間接的に学んだArtistは数え切れない。






ここで、私事ですが懺悔をしなければいけません・・・

今は腱鞘炎で断念しましたが、アコースティック・ブルース・ギターを習っておりました。

そこはTABギター教室と申しまして、そこで教えていらっしゃるのが

アコースティックブルースの国内第一人者といってさしつかえない打田十紀夫さんという方です。

この方、教則DVDや各雑誌に連載、BLUESのCDやDVDの輸入販売等なさっておりまして

ご存知の方も多いと思います。

その打田十紀夫さんのお師匠さんが、世界的BLUES研究家でGUITARISTのStefan Grossmanという方です。

そのStefan GrossmanにBluesとGuitarを直接教えていたのがReverend Gary Davisなんですね。

要するに自分のお師匠さんのお師匠さんのお師匠という訳です。

もっと早く描かなきゃいけません・・・反省。

【Rev. Gary Davis plays "Slow Drag / Cincinnati Flow Rag"】


【Rev. Gary Davis playing "Sally Where'd You Get . . . "】