イラストレーター村田峻治の日常 -543ページ目

Charlize Theron

【Charlize Theron】
アニメーター村田峻治の日常-Charlize Theron

1975年、南アフリカ共和国生まれ。

今でこそセレブ中のセレブだが、デビューまでは波乱の人生だった。

彼女の一家は幼い頃からアルコール依存症の父親による家庭内暴力に悩まされていた。

彼女が15歳の頃、晩に酔って帰ってきた父親に暴力を振るわれ

娘の命の危険を感じた母親が父親を射殺してしまうという事件が起きる(母親には正当防衛が認められた)

その後、母親は破産寸前だった父の道路建設会社を5年で立て直す。

16歳の時に地方のモデルコンテストに優勝、モデルとしてミラノやパリで活動し

一年後、バレエ学校で学ぶために、アメリカ・ニューヨークに移住するが膝の怪我で断念。

女優を目指しロサンジェルスに移るが、仕事がなくその日暮らしの困窮生活を送る。

手元にあった小切手を現金化しようと銀行を訪れた際に、その小切手が期限切れで

銀行員に現金化を頼み込むが素っ気ない態度で対応されたため激怒

その銀行員と口論していたところを現在のマネージャーにスカウトされ、本格的に女優活動を始めることになる

2003年には『モンスター』でアカデミー主演女優賞

ベルリン国際映画祭銀熊賞、ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)などを受賞。

役になりきるため、14キロ体重を増やし、眉毛を全て抜いた。

そのあまりの変貌ぶりに、飼っていた愛犬まで逃げ出したという。

その後も『スタンドアップ』『告発のとき』『あの日、欲望の大地で』

最近では美しさよりも、メイクも無しの役が多く、演技力で勝負している感がある。

まさに女性版Robert De Niroと呼んでもいいだろう。

映画以外では『歩く広告』と呼ばれる程、時計・ジュエリー・服等、有名ブランドの広告塔を勤めている。