イラストレーター村田峻治の日常 -407ページ目

こんな時代だからこそ

『一時期ねえ、男はサクセスだとか男は強いとか上に行くんだとか、俺はもっと金持ちになりたいとか

あんまり言うとね、段々社会のこうモードみたいなモノが、おい、お前ちょいクサイよ堅いよ重いよ。

まあそうかもわからないね。でもね、俺は信じてるよ。今また必要になってきてるよ。

やろうぜ!ってのが絶対必要になってきてるよ!

(中略)男だったらサクセスだ、男だったら銭手に入れよう。男だったら上に行こう。

昔僕はそういう事ばっかり言ってたんですけど。

矢沢、あんまり唾飛ばすなよ。あんまり側でみたいな感じでね。

でもさ、それから軽いモードが来てね

なんじゃいや軽くいこうぜ。

ダサいよ、重いよ、うん、いつもこうモードとかファッションとか繰り返すのかわからないけど

でもさあ、どんなにクサイかどんなに重いか知らないけど

やっぱり走らなきゃいけない時は走らなきゃいけないんだよ!と、僕は思うのね。』

矢沢永吉 1998年12月


皆様、よいお年を。