昨年10月に腹部リンパ節の腫大が見つかり
検査の結果、腹部リンパ節転移と診断…
①ドセタキセル+ラムシルマブ
②アリムタ単剤
どちらかに変更することになり、脱毛が嫌で
②を選択し、11月末から使っています。
そして先日、効果判定のCTがありました。
その日は下の子のお誕生日!
絶対良い結果でなきゃいけない!
10月時点も現在も自覚症状は何もないです。
1回だけ1月に、右寄りの中下腹部が
締め付けられるような痛みがありました。
呼吸も辛くパニックになりそうでしたが
仰向けに寝て呼吸に集中して治まりました。
いつも通り、採尿と採血を終えた後に
胸部レントゲンと、首から腰までのCT。
滞りなく終えて、外来へ向かいます。
うちはCTやMRIがある時は妻同伴です。
万が一、悪い話が出た時に1人だけで
辛い思いをさせたくないとの配慮です。
外来前で待ち合わせ。
これあるあるかもですが、患者本人よりも
付き添いの家族の方が緊張してませんか?
しばらく待って呼び出し機が鳴り診察室へ。
一呼吸してからノックをして中へ…
いつもタメ口で愛想のない主治医なんですが
優しい声で「特に変わりないですか?」と…
この瞬間、「あー、なんかあったな」
って思いますよね?!分かりますよね?!
結局、腹部リンパ節は小さくなり効果あり!
無事、アリムタ続行となりました!!
しかし先生、そんな話し方できるのね。
絶対それ続けた方が印象いいですよ。
ふと思い出した。
診察後にファイルを待合で受け取るんですが
初回診察の時、看護師さんが渡しにきて
「あんな言い方ですが、いい先生なので…」
ってフォローを入れてたのを笑
でも僕は嫌いではなかったです。
サバサバタメ口で冷たく感じるかもだけど
その分、話が短くてわかりやすかった。
しかし、そんな先生とも来月でお別れ。
4月から転勤することになりました。
病状の変化や今後の治療変更、副作用など
考えた結果、営業職は潮時だと思いました。
2018年の病気発覚から、自分の希望で
営業職を続けさせてもらいました。
点滴後の倦怠感や、今後可能性のある脱毛
営業として必要な時に動くことができず
周りに迷惑をかけてしまうことになる。
そうなる前に、自分から申し出ました。
4月から上の子が小学生になることもあり
このタイミングしかないと決断しました。
職場にとって、今僕が抜けるのは大きくて
とてつもなく申し訳ない気持ちで一杯です。
だけど、自分の人生、家族を優先しました。
僕のワガママを聞いてくれた会社
僕の考えを理解してくれた家族
そのためにまだまだ頑張らなきゃ!!