ずーーーーーーっとまってたこの日がきましたね
ちょっと予定があってタイムリーには見れなかったわたしですが、公式があがるまで我慢してみました。
やー・・・・やばい。
ジヨンは出会ったころからかっこいいアーティスト(私にとっアイドルグループという認識だったことはない)でしたが、今回はもうほんと誰でもそう思ったんじゃないかな?
one of a kindのMVを発表したときにもいわれたことですが
韓国の音楽シーンをリードするのは、誰がどんなにくやしくてもGDなんだなって
ジヨンがアーティストとしていたいというのはわかっててても、現実には
アイドルじゃない?って言うイメージもある。
でもそれを、うけいれて消化して進化して、愛されてさらに進化して、韓国のメジャーシーンでこういうパフォーマンスこういう歌詞でまた愛されるのは彼だけでしょう。
なんだかうっすら泣きそうになったone of a kind
MVがすごーく練り上げられていただけに、パフォのが少し劣るのかななんて思った私が憎い!
むしろいいですねー!
愛嬌も挑発もすべてジヨン
振り付けももともとジヨンがよくしているダンスだなって思っていたけど、この1曲で今のジヨンがわかるような、そんなステージ
crayonは、さらにアグレッシブでもっともっと挑戦的で
正直こういうのをBIGBANGにも求めていたのかなっていうエッジ感
若い荒々しさ、遊び心そういうものが吹き出していて大音量で聴くべき1曲ですね!
ジヨンがしきりに言う、リードしていくということ
体言したソロアルバムなんだなって納得しました。
単に私がHIPHOP好きだってことかもしれないけどw
BIGBANG★GD


ひさしぶりにブログアップしようとおもったら、なにかとやりかたを忘れてしまいました・・・。あれこれどうやるんだったかなー