ビックバンピカチュウのブログ

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大学の学園祭で家具をつくるので最近インテリアの本を読んでいます。
「インテリアの人間工学」という本です。

とくに目的無く本屋で立ち読みしていいなと思ったので買いました。インテリアの寸法の参考になればと思ったのですが、意外に建築についての話が多くて面白かったです。

その中でアメリカと日本の中古住宅についての話があったので今日はそれをとりあげます。
今学校の課題で集合住宅をしているのですが、その中で住み替えを前提にした部屋をつくるという人もいて
ちょうど中古住宅について知りたいと思っていたので。

日本の住宅の寿命は他の先進国に比べてとても低いのは有名な話です。日本の住宅の寿命は30年ぐらいらしいです。つまり、各世代がマイホームを建てることになります。まだまだスクラップアンドビルトが続いてます。イギリスでは1つの家を3世代が使うのが常識、むしろ立て替えはアンラッキーらしいです。
日本では、家を売るものとして考えることがあまりないようです。その理由ははっきりわかりませんが、家は自分たちのもので自分の好きにたてます、孫ができたら新しく息子が立て替えます、みたいな感じです。
自然と家の寿命も短くなります。寿命と呼んでいいかも怪しい考え方ですが、、、

アメリカでは家の住み替えは行われていて、家は売るものという考えもなじんでいるのでしょう。家の価値が上がるように日頃から手入れし、インテリアの勉強をして、町並みにもあうステキな家にしようとします。それに寿命もながいので、景色がかわりにくく景観も守られます。

アメリカの部屋の寸法はれんが造りなのでまちまちであり、インテリアもバロック、ルネサンスと様々な様式があり、それを理解しないと美しい部屋にはならないので、主婦のインテリアへの興味は高いとあります。
なら、日本の家は畳の寸法であり、部屋の広さが似た家が多いはずなので、むしろアメリカよりも住み替えがし易いのではないかとも思いますが。なかなかそうはいかないようです。
3種類の寸法で部屋をつくって、棟別に子育て、デイケアとか分けてみたら面白い集合住宅になるかもしれないですね。

日本の中古住宅が売れないのは社会のシステムの問題かもしれないですね。売るためにつくってないのでどうしても好みが強く出てしまうのかも知れないです。これからは、そういうことも考える時代になりそうです。
なぜ世界の住宅は長持ちなのかもう少し調べてみます。