はかなしと まさしく見つる 夢の世を おどろかでる 我は人かは

(この世のはかなさは骨身に染みている。それなのに驚きもせず、夜が来れば寝ているわたし。わたしって一体人間なの?) 


こんなに悲しいのに、お腹はすく