最近、受け付けで良く見る光景に、受け付けの人が、左手に受話器、右手に携帯と言う姿。

何度も、いろんな先輩方が呼びかけているように、問い合わせなどは、できるだけ、ホームページを読み、植松先生の著者を読んだ上で、メールで連絡するのが、ベストな方法かと思います。

オンコロジーは、植松先生、看護師さん一名、放射線技師さん五名、受け付け数名の少数精鋭で、一年、ほぼ、休みなく動き続けています。

一過性のブームのような感じで、問い合わせやセカンドオピニオンが急激に増え、対応に追われ、皆さん休みも十分に取れていないような気がします

本当にここでの治療を必要としている人達が、一人でも多く治療を受けられる環境になれば良いなと、思う私です



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