2018/12/31(フィリピン・セブ)
セブ・カントリークラブ
Cebu Country Club
http://www.cebucountryclub.com/(リンク切れ)
1928年オープン(1999年にゲーリー・プレーヤーが再設計)でシティから10~20分、マクタン島のリゾートエリアからも30~40分の市街地に立地するフィリピンの老舗名門コース。
セブの名士に加え、日本人メンバーも多い。平坦な地形だが、左右の木々が迫り出して視界を狭くさせており、さながら日本の林間コースに南洋の樹木(特にマンゴー)が植えられたような印象。
池やクリークの配置も巧みで、茎葉が太いバミューダ芝のグリーンは慣れたベントよりもコーライ芝に似た転がり具合だった。
この日はコースの顔役とも噂される老練な日本人メンバーさんとの同伴プレー。御仁はハマーH3を模したと思われるマイカート(アメリカから個人輸入し、セブ・カントリーに保管)にマイキャディを伴い、3サムで回ったのだが、途中3~4組をパスさせていただき、6677ヤードの18ホールを3時間余りでラウンドしてしまった。
スタート後に隣接ホールで出くわした同国ドゥテルテ大統領の弟さんとも陽気に挨拶を交わす御仁のスケールにも圧倒され、未だ体慣らしの段階で迎えた2番の547ヤード最長ロングホールはS字型で、グリーン手前に池が配置されるHDCP1。
これはレイアウト図をしっかり頭に入れた上でないと攻略不可能と面食らった。
正直、コースよりナマズが生息する池に大量のパンを投げ込む御仁の姿のほうが印象深いのだ…
そもそもフィリピンにおけるゴルフは富裕層の道楽らしく、ましてリゾート地のセブではゴルフ代が本当に高い。再訪する際は、しっかりコースと向き合う覚悟を持ちたい。




