ひっさびさに更新♪今日はハーブの話でも。
ひさびさの更新です。
いやぁー、寝付けなくて。。。
そんなわけで今日はこんなハーブティーをおすすめ
ミントミルク
材料:ドライミント、牛乳、シナモンスティック、砂糖
用具:小型ナベ、茶漉し
作り方
①ナベにミルクを300ccほど注ぎます。
②ドライミントをひとつかみ、入れます。
③火加減に注意しながら火にかけます。
④ナベ内周がふつふつしてきたら、かきまぜながら様子をみます。
⑤湯気がたってきたらお砂糖をいれます。
⑥シナモンスティックでかきまぜます。(シナモンはお好みで♪)
⑦お砂糖がとけてきたな、って感じたら火をとめます。
⑧膜がはるまえにすばやくちゃこしでこします。
できあがり!
大好物です。ねむいのに眠れないなど、気持ちが安定していないときによく飲みます。
ミントには清涼感がありますが、この場合はメントールの鎮静効果を引き立てて
ます。これは眠れない夜に安眠効果があるのでぜひ作ってみては?^^
つづきましてもうひとつ、おすすめワイン2!
さて、前回はイタリアワインの素敵なお話し をしましたが、
興味をもった方はいらっしゃいましたか?
飲んでみた方、あなたはたいしたお人です。。。けっこう高いので。
前回、ワインには作り手の思いがあるとお話しましたが、
今回はその続きとなるのでしょうか。
ワインには歴史があります。
そして世界をゆるがすような歴史は、往々にして
そういった作り手の情熱によって綴られます。
さて、今回は場所を変えまして、”新世界”ワインのご紹介です。
”新世界ワイン”オーパス ワン <アメリカ>
”新世界ワイン”ってなんだかご存知ですか?
新世界とは、フランス、イタリア、スペイン、ドイツなどの
ある種有名どころ”以外”で作られているワインを指します。
具体的には、アメリカや南アフリカ、チリなどなど。
とはいえ、気候からしても素晴らしいワインを産出する可能性を秘めた
”新世界”。当然、情熱あふれる醸造家がいます。
野心家ロバート・モンダヴィ(アメリカ・カリフォルニアの第一人者)と、
かの有名なフランス・ボルドー5大シャトーのひとつ、
シャトー・ムートン・ロートシルトのフィリップ・ド・ロスチャイルド男爵が
タッグを組んだ芸術作品です。
オーパス・ワンとは 「最高の作品」 「第一の作品」 などと形容される
音楽用語から来ています。
ラベルに描かれている二人はまさにその人。
この土地で素晴らしいワインを造りたい。
そんなふたりの情熱が相まって
こういったいわゆる”ジョイントベンチャー”と呼ばれるワインが誕生しました。
※他にもオーパス・ツーと形容されるワインなどがありますが、それはまたの機会で(笑)
飲んで納得。しっかりした味わいで、時間が経つとグラスの中で
さらなる成長をみせてくれる、まさにテーブルの主役。
ぜひ大事な席で飲んでみて下さい。
たとえば共同経営の話を持ちかけるときとか(笑)
とても重厚かつ香り高い味わいと、そのワインの由来から
「ああ、この方は本気で新時代を私と作ろうとしているのだな」
と、感じてくれる・・・といいですね。
重厚なワインに合わせるのはやはり味の濃い肉料理。
ステーキや、ジビエなどは最高のマリアージュを奏でてくれるでしょう。
ブドウ品種はカベルネ・ソーヴィニヨンが90%前後、残り10%がカベルネ・フランとメルローなどです。
ボルドーとカリフォルニアワインの合作的な印象を受けるかと思いますが、
れっきとしたカリフォルニアワインです。
ぜひ、ご賞味ください。
そして気に入って頂けたら、大事な席でぜひご利用ください!
今日はだいすきなチーズの話です♪
ひっさびさの更新です。
今日はとってもおいしくて、ワインによく合う
チーズの話。
むかーしむかし、とてもお世話になったお店があります。
といっても、今はもうなくなってますから、
お店をさがしてもみつかりませんよ?^^
今回ご紹介するチーズは、そんなレストランの名前と同じ、
その名も
Valencay (ヴァランセ)
ちなみにお店はこんな感じ(原宿にあったので、見たことある人いるかも?)
これが店頭で
店内はこんな感じ(個室もありました♪)
さて、チーズの話にもどりますが、
36番目のAOC(ワインの時のような格付け制度です)と認められた
このチーズ、フランス・ロワール川の支流アンドル川の流域で
作られています。
有名な逸話ですが、元々このチーズはピラミッド型をしていたそうで、
エジプト遠征に失敗したナポレオンが怒りのあまり、チーズの頭を
切り落とし、今の形になったとも伝えられています。
※あくまで逸話であって、この話自体はフランス革命時代の
政治家タレーランの城がヴァランセ村にあったので、多分これに
関連づけて、面白いことがだいすきなフランス人たちが
食事のときの話題として広めたのではないかと言われています。
フランス人、なかなかおちゃめです。。。
さて、お味ですが、シェーブル(山羊乳)です。まず。
好き嫌いがはっきり分かれますが、これはシェーブルチーズ自体が
かなりくせのある味わいだからだと思われます。。。
ただ、チーズは熟成するもの。いきものですからね。
くせの強いチーズが嫌いな方は、熟成のすすんだものを
お試しください。
若いころは酸味があり、クリーミィーですが、
熟成がすすむとかちこちになり、コクと香りが増します。
山羊特有の酸味は消え、独特の深い味わいが楽しめるこのチーズ。
ぜひお楽しみください。
※このチーズによく合うワイン
ソーヴィニヨン・ド・ルゥイイ (ソーヴィニヨン・ブラン種・ロワール渓谷の白ワイン)
サンセールなど。ヴァランセなんて白ワインもありますね。
さっぱりした白が合いますが、チーズにあわせてワインをえらぶのは
かなりの食通(のんべえ?)。
ふつうは食事が終わってから余ったワインを楽しむときに
チーズを食べますので、魚料理で白ワインを飲んだあとなどでも
いいのかなと思います。
いまでも昔おせわになったいろんな方々が頭をよぎります。
なつかしいものですね。
薬なんて大嫌いなので
今日は風邪をひいて辛かったのですが、
こんなとき、薬のだいきらいな私としては、自力で直すか、
ハーブティーを使って直します。
今日はそんなハーブティーの話。
ハーブティーといえば、みなさん何を連想しますか?
ミントティー、カモミールティー、ジャスミンティー などなど、
人によって連想するお茶は違うと思いますし、
やはり興味のない方にとっては
まったく興味の湧かない話かもしれませんね。
今日はそんな”ハーブティー”のおすすめをしたいと思います。
今日のおすすめハーブティーはオリジナル4種ブレンドティーです。
中にいれるものは、
①ヒソップ
ヒソップは、ユダヤ教では古くから”聖なるハーブ”とされ、
お清めとして食べられていたそうです。聖書にも出てきますが、
古代ヘブライ王国の第2代ダビデ王が、犯した罪の深さに気づき、
”罪でけがれた私をヒソップで清めて下さい。”と神に祈る節が
あります。
味は、ハッカに似たさわやかな香りと、ちょっぴり苦味を含みます。
効能として胃を丈夫にし、気管支炎や風邪の症状を緩和すると
言われています。また、
インフルエンザにかかった時に飲むお茶として知られていますが、
ピロカンホンというてんかんを起こす成分を含むので、
高血圧の方は気をつけてください。
②ジュニパーベリー
かつて、ヨーロッパでは胡椒のかわりに使われたジュニパーベリーは、
ジン(そう、カクテルなどで有名ですね)の香り付けに使われたり、
お肉などの臭い消しに使われる常緑潅木の実です。
味は、なによりウッディで甘くピリッとした風味。
効能としてはリウマチや肝障害などに役立つ自然の薬としての効果はもちろん、
発刊作用や利尿作用があります。
胡椒のようなつぶつぶを潰して用いますが、
たいへん強い部類ですので、妊娠中の方や、腎臓に炎症のある方、
そして長期にわたる服用は控えてください。
③ローズヒップス
わたしの大好きなこのローズヒップス。スィートブライアーや、ドッグローズ
などが一般的ですが、きれいな花を咲かせたあと、花がしだいにしぼんで
ローズヒップ(卵型の実)が出来ます。
スィートブライアーといえば、シェークスピアの「真夏の夜の夢」で、
甘い香りの天蓋をつくる植物として登場していますね。
味は、ビタミンCを豊富に含む甘酸っぱい味で、ビタミンを他にも多く含む
”ビタミンの宝庫”として知られています。
効能はもちろん風邪や夏バテ等ですが、ほかにも便秘や生理痛にも
効果を発揮します。
ローズヒップは基本的な抽出時間が5分から10分ですので、
シングルで楽しむ場合はそれを目安にしてください。
④ミント
ミントと一口に言っても、その種類は様々ですが、ハーブティーで
使われる代表的な品種としては
ペパーミント、アップルミント、スペアミントの3種類があげられます。
ペパーミントは草っぽいメントールのさわやかさ
アップルミントはリンゴの甘さとミントの清涼感が混ざった感じ
スペアミントはペパーミントよりもおだやかで甘みがあります。
味は上記の3種類で好きなものを使ってください。(アップルミントは手に
はいるかどうかわかりませんけどね^^;育ててる人向けです)
4種類の味のまとめ役としてミントを使いましたが、特に必要ない
人もいると思います。
まとめ役として使った理由としては、日本人にもっとも好かれる、
古くから愛されてきた香りだからです。(ハッカ飴とか)
効能としては、やはり口内殺菌、鎮静効果などです。
さて、これらを等分(それぞれスプーン半杯)、急須にいれ、
4分ほど経ったら飲みます。
風邪もばっちりふきとばして、健康な体を手にいれましょう!
ワイン、好きですか?
ワインに興味はありますか?好きですか?
ワインといえばフランスでしょーー!とか、ボージョレーヌーボーなら聞いたことある、とか
やっぱり白より赤だよねー!とか、ワインとチーズって合うよねー!とか
ほんっとイロイロあると思いますが、
私の意見としてですが、ワインには
作り手の思い があります。
というわけで私のお勧めするワイン、好きな人と嫌いな人でまっぷたつに分かれると
思いますが、読んでみて「へー」とか思ったら
そしてお財布にちょっと余裕があったら
ぜひ飲んでみて頂きたいのです。
今回はイタリアワインです。赤です。
”スーパートスカナ” ソライア
スーパートスカナ(スーパータスカンと言ってる人もいます)って何?
スーパートスカナとは、イギリスのワイン評論家などが最初に使い始めた言葉で、
イタリアワインの”新しいスタイル”を指します。
では、新しいスタイルって何でしょう。
ちょっとその歴史に触れますね。
その頃(60年代とかのけっこう昔のころ)イタリアのワイン製法は
DOC(Denominazione di Origine Controllata イタリアの高品質ワインを示すカテゴリーですね)
DOCG(保証つき統制原産地呼称。要はワインの格付け制度の最上級のこと)
に従い、作成方法が厳密に定められていました。
(今でももちろん続いてます。この制度)
この作り方で作らないとおいしいワインと認められなかったという事です。簡単にいうと。
同じころ、フランス・ボルドーではおいしいワインを作るために様々な手法を凝らし、他国のワイン品質を
ごぼう抜きでした。(今回はくわしくは省きます)
オーストラリア、カリフォルニアでも大きな動きのあった頃でもあります。(同じく今回は省きます)
さて、イタリアに話を戻しますが、
ピエール・アンティノリ(フィレンツェの世界的醸造名家)が一族の会社の運営に乗り出したころ、
”キャンティ”CHANTI(自社で主に作っていたワインのDOCG)の評判はどん底でした。。。
キャンティはサンジョベーゼというブドウ品種を使っています。
キャンティ・クラシッコ(上級。日本酒でいう端麗)ともなると多少重厚さも増しますが、
フランス・ボルドーの深い味わいには遠く及ばない状態でした。
ワイン好きのピエール・アンティノリも、同じくイタリア・ボルドーの赤ワインに魅了されてました。
ピエール・アンティノリは夢をもちます。
「なんとかイタリア(うちの会社)でこの素晴らしい味わいを再現出来ないか」
こうしてアンティノリは、ボルドーナンバー1の醸造家 エミール・ペイノー教授の助言を
受けて、ボルドー・スタイルを模倣したワインを試みます。
(当然、伝統ある名家でしたので反発もめちゃくちゃありました)
数々の失敗や独特の製法をもって、イタリア・トスカーナの代表的品種の”サンジョベーゼ”と、
フランス・ボルドーの代表的品種の”カベルネ・ソーヴィニヨン”を用いた
TIGNANELLO (ティニャネッロ)が誕生します。
(サンジョベーゼ80% カベルネ・ソーヴィニヨン20%)
味わい、重厚さ、どれを取っても品質は天下一品。
飲んだ人みなが驚きます。「新しい時代の始まりだ!」
とはいえ、DOCにもDOCGにも属さず、ラベルに貼られたのは”ヴィーノ・ダ・ターヴォラ”
テーブルワインという意味です。格付けでいう最下級。平たくいうと。
しかしこのワインは世界を揺るがしました。新しいこの”規格外ワイン”の誕生を受けて、
イタリア・トスカーナ地方(アンティノリのいるところ)を中心に、大きな生産運動を巻き起こします。
こうして生まれた規格外ワインたちの総称が”スーパートスカナ”です。
いうまでもなく高品質。入魂のワインです。
今回ご紹介した”ソライア”は、ティニャネッロよりも重厚で、私好みのワインです。
(カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネフラン主体、サンジョベーゼ約20%)
重厚なカベルネソーヴィニヨンに、優雅なカベルネフラン、陽気なイタリア サンジョベーゼ。
ティニャネッロに隣接した畑で作られる、醸造家入魂のぶどう達。
ぜひ、トスカーナ伝統料理である、Tボーンステーキと一緒に召し上がって下さい。
伝統を重んじる名家から生まれた、伝統を打ち破る風
苦悩と夢、イタリア人の誇りを
どうぞ舌で、存分に感じて下さい。
”ソラーイア!”
(太陽サンサン!)
今日はいちだんと寒い
なんだか寒くなったりあったかくなったりで
わけのわからない気温が続きますが
お体に気をつけてみなさん
頑張っていきましょう。
最近はまってる曲は
Air Supply の
Making Love Out Of Nothing At All
そう、Mr.&Mrs スミスのなかでも紹介されたあの名曲です!
以下が歌詞
ぜひ聞きながら見てほしい。。。
:Air Supply
:Making Love Out Of Nothing At All
I know just how to whisper
And I know just how to cry
I know just where to find the answers
And I know just how to lie
I know just how to fake it
And I know just how to scheme
I know just when to face the truth
And then I know just when to dream
And I know just where to touch you
And I know just what to prove
I know when to pull you closer
And I know when to let you loose
And I know the night is fading
And I know the time's gonna fly
And I'm never gonna tell you
Everything I gotta tell you
But I know I gotta give it a try
And I know the roads to riches
And I know the ways to fame
I know all the rules
And I know how to break 'em
And I always know the name of the game
But I don't know how to leave you
And I'll never let you fall ...
And I don't know how you do it
Making love out of nothing at all
Out of nothing at all, out of nothing at all
Out of nothing at all, out of nothing at all
Out of nothing at all,
Making love out of nothing at all
Everytime I see you all the rays of the sun
Are streaming through the waves in your hair
And every star in the sky is taking aim at your eyes
Like a spotlight
The beating of my heart is a drum and it's lost
And it's looking for a rhythm like you
You can take the darkness from the pit of the night
And turn into a beacon burning endlessly bright
I've gotta follow it 'cause everything I know
Well it's nothing till I give it to you
I can make the runner stumble
I can make the final block
And I can make every tackle at the sound of the whistle
I can make all the stadiums rock
I can make tonight forever
Or I can make it disappear by the dawn
I can make every promise that has ever been made
I can make all your demons be gone
But I'm never gonna make it without you
Do you really want to see me crawl
And I'm never gonna make it like you do
Making love out of nothing at all
Out of nothing at all, out of nothing at all
Out of nothing at all, out of nothing at all
Out of nothing at all, out of nothing at all
Out of nothing at all ....
はやく映画のDVD出ないかな。。。
今日、あった事
今日、ある販売員を指導しました。
改善する事が最優先。
不器用なやつで、接客スタンスは悪くないと見てて思えるのに
自分自身に対して無頓着。
わたしにしか出来ないやり方で、わたしにしか言えない言葉を使って
説教し、即改善、実行してもらいました。
気持ちが伝わっていればいいな。
みんながどう思っているか知らないし、関係ない
お前さ、けっこういい所あるんだよ。
逆に勉強になることもあるし。
マジでありがとうって思った事もあるし。
仲間として言った。
もっとちゃんとしようぜ
言えなかったからブログに残してみるよ^^見てるといいけど
素直に聞いてくれてありがとう。
やっぱちょっと、照れくさい^^;
そして
詩を書きました
いつか、聴かせたいひとがいます
うまくいかない事があっても決してあきらめない
自分は生きているのだから
乾き
主張
思いやり
激情
そんな思いをのせて、次は作曲ですね。
って、音楽なんてイキオイだ!って思ってるぼくが
そんな大それた事できるのか?
まあいいや^^やってみよ
このブログって音楽ながせるのだろうか。。。
やりかた、、、さっぱりわからない。。。むう。。。
日々勉強ですね。(だれかに聞いてみよう)
↑
ダメ?(笑)
まあ、曲が出来てからですかねー。
なんとなく
http://ameblo.jp/flowersintheshell/entry-10008855692.html
↑の記事に感化されて、
めし食うな 久々に聞きました。(レンタルですが^^;)
町田町蔵、やっぱすごいな。。。
で、なんとなく
最近ほとんど触ってなかったギターの大掃除を
やってます。
・・・ああ、ローコードばっか押さえてたから、フレットに跡がついてるな
・・・ネジ、錆びてる。。。
・・・また、バンドやりたいな。
バカ騒ぎしてたあの頃を思い出しつつ。。。
昔ほど声は出ないけれども
昔よりもうまく歌えるような気がする。
でも、たぶん昔のほうがよかったのだと思ったり。
たまには過ぎ去った日々に目を向けて
そうして人はまた歩き出すのでしょうか。
・・・久々に地元のやつにでも電話してみるかっ!
迷惑ですね。。。こんな時間じゃ。。。
同僚
ぼくは相談するのが苦手なほうです。
内向的な性格がそうさせるのでしょうか。
なにかの本で書いてあったのですが、
外向的な人は人に話をすることで頭の中を整理するそうです。
内向的な人は頭の中で整理してから話すそうです。
なるほどぉ。。。。むちゃくちゃ心当たりあるなあ。。。。。
外向的な人が中心の会議は、会議中に活発な意見が出やすく、その場で議題が
進むそうです。
対して内向的な人は会議の内容をあらかじめ考えておいてその場で発表するそうです。
また、外向的な人は質問されても質問で返すことが多く、テニスのラリーのごとく
話が進むようですね。
内向的な私が、外向的なある同僚に相談してみました。
質問で返され、同僚の意見も話してきて、こちらも質問に答える。
バランスが悪いようで実は普通にやりとり出来ているのは1対1だからかも。
とはいえ伝えたいことをその場で整理しきれないのは内向的な人種の弱さですねえ。。。
言葉につまるケースが多く、自分もまだまだ未熟者だなあと感じました。
みなさんは外向的ですか?内向的ですか?
どっちにでもなれる人ですか?
どっちがいいと思いますか?








