昨日は舞台を見に行った。
あの子は直前まで仕事が忙しく、全体の練習にもほとんど参加できずにいたから初日を迎えるのが怖かったことだろうし、見る側も心臓が止まりそうな思いだった。
それなら見に行かなきゃいいんだけど、やっぱりそうもいかない心境だったんだよね。
会場まだ開いてないのに2時間も前に着いてしまった僕は喫茶店でコーヒー飲んでいた。
緊張し過ぎて飲んだコーヒーの味も覚えちゃいない。
それだけ心配したのに、あの子は平然とやり遂げていた。
初日だから緊張した表情していたけど、笑顔でやり遂げた。
終わった後の安心した顔、ニコニコ笑顔で救われた気がしている。
出来ることならもう1回、最終日に見たいな・・・
けど、平日に仙台から行くことは今の僕にはかなわぬこと・・・
人はいろんな事情に制約を受けてながら生きている。
僕は恐らく相当恵まれた方に属する人種なのだと思っているが、こんな時、地方に住んでることが恨めしく思える僕は我儘な奴なんだと感じてしまう。