口の中の腫瘍で食欲が低下していた愛犬が食べられるようになりました！

●　口の中の腫瘍で食欲が低下していた愛犬が食べられるようになりました！

こんにちは。野崎朝美です。

愛犬の食欲低下も、副作用ゼロの自然療法で、やさしくサポートできますよ。

口の中にできた腫瘍も、ものともせず、です。

食欲と体力の見事な復活に、家族全員、笑顔になれます。そして、愛犬自身も、食べられることで、体力とイキイキさを、キープです。

そんな、ムリなく回復スイッチをオンにするヒケツは、ホメオパシーです。

あなたも、愛犬の食べる姿に、ホッと、ひと息、つけます。＾＾



「愛犬が再び朝から食べるようになって嬉しい！」
大阪のＭさんから、お喜びの声をいただきました。

５年前に、今年１５才になった愛犬の口の中に、腫瘍ができました。

詳細な検査と手術に抵抗があり、獣医師も、

「しばらく様子をみていきましょうか」

と、おっしゃったので、経過観察で過ごしてきました。

そんな中、今年の５月から、愛犬の口の中の腫瘍が急に大きくなりはじめ、と同時に、食欲が低下。



とくに朝は、ずっと眠っていて、ゴハンを食べなくなりました。

ところが、１０月に、朝美さんに愛犬に合うホメオパシーを選択していただいたところ．．．

食欲がでてきて、朝からゴハンを平らげ、調子が良くなりました！＾＾

腫瘍に押されて抜けた歯もあり、今、歯が、ほとんど無いのにも関わらず、です。

今は、さつまいも、にんじん、ブロッコリーの茎と、お肉を、すごく食べます。

また、ドライフートも、１粒ずつ包丁で半分に切るようにしたところ、食べるようになりました。

散歩も、朝は、ゆっくり１５分、夜は３０－４０分ほど、歩けています。



口腔内腫瘍は体重が減ると言われているのに、維持できていて、うれしいです！

朝美さん、ありがとうございます。

ありがとうございます。ドライフードを１粒ずつ包丁で小さくカットする、やさしさ全開のＭさんです。

腫瘍があっても、食べられると、好調が続きます！

愛犬の生きる力のパワフルさのほうが、勝るのですね。

そして、お散歩でも、ノリノリで歩けるので、スタミナを維持できます。

おいしいゴハンと、新鮮な外の空気の中での運動とで、好調一直線になりますよ。

あなたの愛犬も、治る力の底力を発揮し、再び食事を楽しめるようになります。＾＾

ココルン

日本ホメオパシーセンター南宇都宮

電話番号：080-2243-4466
営業時間：９時～１８時
定休日：土曜、日曜、祝日
住所：栃木県宇都宮市宮原
全国対応しています：Ｚｏｏｍ、ＬＩＮＥ、電話

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