去る18日に2回目となる被災地炊き出しに行かせていただきました。
ニュースでがれき処理が進んでいないと見ましたが、まさにその通りだと思いました。
今回は前回と別の道(ルート)で行きましたが、どっちかというと前回より街中を走ったような気がします。
1階部分が津波に流されてそのままの家屋や商店が所々にありました。
結局は人手が足りず、片づけられないのでしょう。
でも、それ以上に片づける費用を捻出できない現実があるのでしょう。
それで、どうしようもなく親類宅に身を寄せたりしているうちに時間が流れているのではないでしょうか?
今回は女川の奥の方でしたので前回と違い40人くらいの被災者の方々のいる仮設住宅でしたので、正直楽でしたので、お酒を酌み交わしながらゆっくりとお話ができました・・・。
結果的にはマスコミ(主にテレビ)が言っているほど、国に対して不満がないと言うこと。
これだけ広範囲のものに対して強く求めていないし、理解はしていると言っていたこと。
まあ、個人的にはそう思っていたので「やっぱりね」ぐらいの感想しかありませんでしたが、もうちょっと現実を伝えていただきたいな、とマスコミさんにはお願いしたいな、と。
もちろん、国の対応が遅いと言っている被災者の方々もたくさんいらっしゃるのは理解しています。
しかし、それにしては範囲が広すぎる。
今回、炊き出しに行った所は女川でも山ひとつ越えた所でしたのでそれこそ、有名人で来たのは岡本夏生だけだったらしいです。
それでも嬉しかったそうです。
有名人はでかい仮設にしか行かない、と言っていましたが、そうでもないんじゃないかと思います。
ただ、僕たちはそれをテレビとかでしか情報を得ることができませんからそう思い込んでいるだけだと思っています。
なんか話がまとまりませんが、こんな未曾有の災害ですから、ましてや範囲が広いですからすべての意見に合意があるとは思っていませんが、文句を言っている人達はまず、自分の目で現状を見ていただいて、自分の耳で現状を聞いていただいてからおっしゃって頂きたいなと思います。
僕は別にどっちよりでもありませんので、行って見たもの、聞いたものをありのままに感じているだけの話です。口先だけでどうこう言っている方はラクでいいと思います。
今回、被災者の方に御礼で取れたてのあわびをいただきました。
キモまじうまかったです。
6月にもう一回来いと言われました、言われなくても行きますがなw

