「エレメンタリー ホームズ＆ワトソン in NY」
この夏夢中の海外ドラマ。シャーロックホームズとワトソンがNew Yorkに現れる。しかもホームズは薬物依存のリハビリ中。ワトソンは女性。薬物依存のホームズを元医者のワトソンが家族に雇われリハビリを助けるという設定から始まる。この場面で何年か前にリリースされた際、観るのを辞めてしまった。ホームズのイギリス英語なまりもあり、暗い雰囲気に負けた。
それが、今年試してみたら面白くてやめられなくなった。暗い雰囲気ではなく、ヨーロッパの雰囲気に合わせた大人の空間だった。その良さが最近わかった。イギリス英語なまりもドラマ設定には欠かせないと思えるようになり、字幕なしでは観れないけど、なんとかついていっている。
数年前から単純明快なドラマより、ちょっと癖が強かったり、何度か観ないと理解できない海外ドラマが好きになっている。少し語学のレベルが上がったかなー？？エレメンタリーは、巻を重ねるごとにストーリーが工夫され、飽きることがなく、反対に今までにないドラマの展開に引き込まれる。
お盆休みのある日、パパと義母が夜不在だった。初めてのことで、自由を満喫！！「野の苺」に息子と行き、満腹になるまで和風バイキングを楽しんだ。息子も喜んでくれた。こんなに楽な夕食もあるんだー。いつもどこかで義母に気を使っているから。。