最近、食料や物を購入すると、その代金の一部が途上国の医療や学校建設資金の為に寄付される。というのが流行っているらしい。

募金の方法はコンビニやスーパーの募金箱に小銭を入れたりドラエもん募金のように電話したら途上国や震災地に○○円が寄付されます。といったもの等、募金の方法はさまざまだ。
しかし、これはめんどくさい。
それにコンビニやスーパーで募金箱にお金を入れていると、良い事をしているのに、「あいつかっこつけてるよ」とか回りから偽善者に思われたくない。という余計な考えが頭に浮かんで募金をためらう人も結構いると思う。

その点、物を買えば自然に募金が出来るシステムは便利で楽である。
その商品の売り場には「これを1個買うと貧しい人が○人救えます。」とか、途上国の子供たちの為に学校を建てましょう。とかいうキャッチフレーズが並んでいるのである。

まぁそれはイイ事なのだが。

私は違う寄付の形を思いついた!!

それは、「この商品を買うと、代金の一部が、日本の借金返済資金に充てられます」
というキャッチコピーを並べて、借金返済を呼びかけるのだ。
まもなく、国の借金は1000兆を超えてしまう。
こんなに借金大国になっても国民は消費税を上げてでも借金返済をしようと考えていない。
政府も有権者の顔色ばかり伺って消費税アップに踏み切れない。

そこで、この借金返済キャンペーンを繰り広げるのだ。
日本政府ではなく、企業のそれぞれの業界団体が結束して呼びかければ政府の事なんて無視して国民の力で借金を返済していこう、という気になるかもしれない。
自分が買った商品の代金の一部が国の借金に充てられると思えば、自分が国を救っているんだ。という優越感を満喫できるかもしれない。
売り場には「将来の子供に借金を残すな、自分たちの世代で借金を返済しよう」
というキャッチコピーを並べるのもいいだろう。

そんな事をやっても借金の利息分にもならないとは思うが、この募金が浸透して広まっていけば将来、消費税の1%、2%にも匹敵するかもしれない。

他の国の事を考えるのもいいが、自分の国の事も一緒に考えていかなければいけないんだと思う。
・・・が、どうだろう??


最近はウィキペディアが「当サイトは資金難に直面しているので皆さん寄付をしてください」とのお願いがwikiのサイト上にでかでかと掲載されていた。
賛否両論あると思うが、これはなんとも大胆で、いさぎが良くて私は好きである。