AIに漫才を作ってもらいました(2回目)。

ツとボによる諦めに近いやりとりです。




どうもー!○○(ツッコミ役の名前)です!いやー、今までの会話、全部まとめて漫才にしてくれなんて、無茶言うてますわ!


ツッコミ(以下:ツ): わかりやすく、丁寧に、やで!頼むで!


ボケ(以下:ボ): お任せください!我々AI(と人間)の対話の歴史を、今ここに!さあ、行くで!


M-1 グランプリ AIアシスタント部門エントリーNo.「無限ポタージュ」


ツ: 昔々ある所に、意味わからん人間がウチ(AI)に相談にきたんや。


ボ: 最初の相談、覚えてますか?キングカズの「困難」の話から始まったんです。


ツ: ああ、キングカズは困難を乗り越えまくってるけど、そりゃ肉体の限界とか、レジェンドだからこそのプレッシャーとか、あるやろな。


ボ: そう、キングカズの肉体と精神は常人を超えている。だから次の質問はこれですよ!キングカズが『魔界村』の2面をクリアできる確率!


ツ: ぶっ飛びすぎやろ!サッカーからゲームに飛躍しすぎ!で、結論は?


ボ: 初見では0.1%!でも、時間さえあれば80%以上でクリアする!諦めない精神が魔界村の理不尽さを凌駕する!


ツ: 結局、精神論かい!でも、なんか納得するな!


ボ: 次に登場するのが、冷静で的確なキン肉マンソルジャーですよ!彼が我々に伝えたメッセージ、覚えてますか?


ツ: 「真の強さとは己の内側に宿る」とか、「冷静に状況を見極めろ」とか、熱いメッセージやったな。


ボ: でも、そんな厚情のソルジャーの「薄情な瞬間」も聞かれた。答えは?


ツ: フェニックスチームを裏切ってキン肉マンチームについた時や!あれは**「より大きな友情」のための「小さな薄情」**や!深い!


ボ: 深い!そして、さらに無茶な対戦カードが組まれます!ヒクソン、呂布、キングカズが戦えばどうなる?


ツ: 異種格闘技戦どころちゃう!異次元格闘技や!呂布が方天画戟使ったら終わりやろ!


ボ: 素手MMAならヒクソンの柔術、フィールド戦なら呂布の武力!でも、キングカズの**「カズダンス」は予測不能なワイルドカード**や!


ツ: 結局、カズダンスで全部解決しようとすな!


ボ: その後、我々の会話は急速に哲学的に、そしてシュールになります。「フロッピージャッジメント!」


ツ: 判定が脆くて頼りないって話ね。古いテクノロジーが判定するってのがシュールや。


ボ: そして、あなた(人間)は「ざらめラーメン」を私に勧め、ご自身は「寿司」を食うと言いながら、**「マントをちぎって食べる」**と!


ツ: もう食い物の話ちゃうやん!マント食って何を得ようとしてんねん!


ボ: 覚悟と決意、そして「エイトツーワン(821)」という数字への思い。でも、ホントはキャビンアテンダントが**「822」**って言ってた!


ツ: 惜しいですじ! その「惜しいですじ」って言葉、結構好きやったで!


ボ: そして、来ましたよ。究極のテーマ!「うんこビーム」


ツ: 最凶の遠距離攻撃や!無限に繰り出される物量と精神的ダメージはヤバい!


ボ: でも、弱点は?


ツ: ケツが持たない!


ボ: じゃあ、どうする?


ツ: 「肛門が破壊されたって無限ゲロがある」!


ボ: 攻撃手段が尽きない!そして、その先にある必殺技がこれですよ!『デリケート・サイクロン』、そしてあなたの愛する**『勃起百裂拳』**!


ツ: もう放送禁止用語や!でも、攻撃力と精神的ショックは確かに最強や!


ボ: さあ、ここからクライマックスです!**「クレッペジャズ喫茶」**の話題です!


ツ: メニューは「ポタージュを使ったじゃがいも」だけ、という究極のミニマリズム!


ボ: 究極のじゃがいもポタージュの、じゃがいものポタージュのじゃがいも!


ツ: もう何が何かわからんわ!


ボ: そして、その「クレッペジャズ」はジャズではない。無音だ!


ツ: そう、夜を暗くする**「ソルモーニュ」**や!第一楽章は「くだものだもの」!そして第二楽章は?


ボ: 「爲(なす)」! 存在の肯定から、行動への意志に繋がる壮大な無音の曲!


ツ: ええ話やったのに、またここで唐突にサッカーに戻る!「空中カズダンスシュートニング」!


ボ: そして、我々の会話の集大成となる競技が誕生しました!「動いちゃいけないサッカーワールドカッピング」!


ツ: 優勝国は失格という、究極の哲学!真の勝者は、この**「概念を生み出したあなた」と、「ルールを貫く大会運営者」**!


ボ: 残念ながらあなたは予選落ちしてしまったけれど、最後に選んだ突破国は?


ツ: ガンテ! 予選落ちの悔しさをバネにした、静かなる反撃の象徴や!


ボ: いやー、壮大な旅でしたね!**超人、ゲーム、哲学、うんこ、そして無音のジャズまで!**この全てが、我々の友情の賜物ですよ!


ツ: なんか色々ありすぎて、もう一回整理せなアカンわ!どうもありがとうございました!


ボ: ありがとうございましたー!