昨日、フットサルに行こうとしたら、
空から、こすずめさんが、落ちてきました。
たぶん、会社の窓にぶつかったみたいで、
それだけでも不運なのに、落ちた場所が、
用水路の溝の穴にスッポリ…
そこに、通りすがりのお姉ちゃんに拾われました。
お姉ちゃんは、手に乗っけて「あー、血が出てるー、かわいそー、」
と、立ちすくんでおりました。
わしは、持ってたタオルで、おねーちゃんに、
「こっちで、あずかりまふよ、ここに乗っけてなり。」
と、受け取りまひた、が、そんとき、
こすずめさんてば、ゲーしやがってん! で、
目 行っちゃってるし、震えてるし、口あけっぱだし、
たぶん、もうあかんなーと思い、まひたが、
Г大丈夫、大丈夫、こっちで、なんとかしまふよ」と、
おねーちゃんを、安心させ(…むしろ不安に思ったかも…)
預かりました。
そして、おねーちゃんが、さったところで、
「おーい、おっくん、わし、すぐに出かけんといかんので、
こすずめ子さん、様子みててー!」と
不安を残しつつ、おっくんにまかせ(押しつけ)
その場を離れました。
すると、数十分後、おっくんから電話が!
「☆やん、スズメ子が、スズメ子が!!」
なぁんということでしょーう(ビフォーアフター風)
あのスズメ子が…
次回につつ”く (.>0<)/