座り込む初老の女性。
植木屋さんが何かおかしな点に気づく。
頭と鼻と口を押えながら動けなくなってる。
鼻血を出しながら座り込んでた方に名前・住所・年齢を聞いてたが住所と年齢に誤差ありで救急車を呼んだ。
認知症だとわかり救急隊員さん到着したけど住所は秋田県○○町××番と言っていた。
年齢が24歳には見えないのだがそのように自分の過去のことしかわからない女性。
すぐさま、警察に連絡する救急隊員。
15分後、自転車で二人の警察官が来た。
そのあとは分からないが職質をかけたらしい。
午前6時の出来事であった。
私は前もそのような体験を前にしていたので驚かなかったが周りの人はなんだなんだっていう感じで見てた。
なぜなら、私は元郵便配達をしていたからだ。
飛び降りる人の目と私の目が合ったこと、鼻血を出して一面血の海になっていた方を助けたこと、変死体(孤独死)を何度か見たことなどがありそれほど今回のはびっくりしなかった。
