どんどん呟き的になってきたから、Twitterに移行しようか
ーたかがデザインっていうけれど、やっぱりデザインは大事。
電子書籍より本のほうが読みごこちがいいのは、本のデザインが圧倒的に優れてるからだし、
デザインは時に機能に勝る
ひたすら続けざまで更新。
そろそろ備忘録が五割をしめてきてます
iPhoneのi文庫ってのが非常に良い。
今はi文庫sになったし、新規に買うならそっちだけど、
まぁ買い換えなくてもいいかとi文庫を使い続けているんですが、
たった400円で青空文庫全作品読める。
それも、Wi-Fiで一気に取り込むことにより、オフラインで自由に。
読みごこちの点紙の本には劣るけど、(あくまで一個人の感想ですが)
やっぱりポータブルだし、量が魅力。
本棚ですからね。それも、
古典が多い知的な。
iPhone持ちは試してみる価値ありです
そろそろ備忘録が五割をしめてきてます
iPhoneのi文庫ってのが非常に良い。
今はi文庫sになったし、新規に買うならそっちだけど、
まぁ買い換えなくてもいいかとi文庫を使い続けているんですが、
たった400円で青空文庫全作品読める。
それも、Wi-Fiで一気に取り込むことにより、オフラインで自由に。
読みごこちの点紙の本には劣るけど、(あくまで一個人の感想ですが)
やっぱりポータブルだし、量が魅力。
本棚ですからね。それも、
古典が多い知的な。
iPhone持ちは試してみる価値ありです
本を読む時、分からない語が一つでもあると、
とりあえず閉じて、間を置くことにしてるのだけど、
始めててにとったニーチェの本、
「この人を見よ」
半ページで閉じる羽目に。
前代未聞です。
本当に読み終えるのだろうか…
アーメン
とりあえず閉じて、間を置くことにしてるのだけど、
始めててにとったニーチェの本、
「この人を見よ」
半ページで閉じる羽目に。
前代未聞です。
本当に読み終えるのだろうか…
アーメン
銃は人を殺さない。
人が人を殺すんだ。
なんて格言があるけれど、
結局そういうこと。
1960年に書かれた本に、近頃の若者は、新しく入ってきたジャズだのに気を惹かれるばかりで、
ちっとも読書しないじゃないか!
けしからん!
なんてことを書いてたけど、その若者たちも今となっては、
近頃の若者はゲームなんぞに気を取られて…
なんていう。
歴史は繰り返す
なんて格言もあるけれど、
それもそれでそういうこと。
人が人を殺すんだ。
なんて格言があるけれど、
結局そういうこと。
1960年に書かれた本に、近頃の若者は、新しく入ってきたジャズだのに気を惹かれるばかりで、
ちっとも読書しないじゃないか!
けしからん!
なんてことを書いてたけど、その若者たちも今となっては、
近頃の若者はゲームなんぞに気を取られて…
なんていう。
歴史は繰り返す
なんて格言もあるけれど、
それもそれでそういうこと。
11日にブラジル・ワールドカップ(W杯)アジア3次予選の第3戦が行われ、日本はホームでタジキスタンと対戦し、8-0で大勝を収めた。
大敗を喫したタジキスタンのアリムジョン・ラフィコフ監督は、試合を以下のように振り返っている。
「昨日の前日記者会見で言ったとおり、今日は守りに徹する。そのつもりでプレーしたが、完全な守備というのは芸術に等しい。我々はその域には達することができなかった。
見事な勝利をした日本を心から祝福したい。これは実力の差、当然の結果と言えるだろう。日本はビッグなチームだった」
「昨日の会見では、なぜそんなに控えめなのかとも言われた。今日の結果で、どうして昨日のような言葉が出たかお分かりいただけたと思う。冷静な自己分析によるものだ。
ただし、我々の選手たちは最後まであきらめずに走った。日本を抑えることはできなかったが、あきらめなかった選手たちに心から感謝したい」
「日本はウズベキスタン、北朝鮮とは比べ物にならないほど強かった。今日、日本がほぼベストメンバーで戦ってくれたことに感謝している。私たちは勉強しにきた身分だ。
苦い経験ではあるが、私も選手も、今日の結果を受け止めて将来に活かしていきたい。何よりも日本に感心したのは、無駄な動きが一切なかったことだ。最後の3分間も全力で走っていた。これには感銘を受けた」
「我々のホームで戦った場合、このような立派なスタジアム、芝生ではなくて、環境はもっと劣悪になる。ピッチの条件によって、日本のサッカーがどう変わるか。そこに関しては多少期待している。
ただ、日本とタジキスタンは残念ながら同レベルではない。芝生の状態いかんで縮まる差ではない。これは冷静な判断。ただし、ホームの観客が喜ぶようなサッカーを見せたいと思っている」
「(最後までクリーンなプレーを続けたが?)ラフプレーには走らない、クリーンなプレーを心がけるというのを選手たちは理解している。
私たちは日本の選手をけがさせるために来たわけではない。日本はもっと高い目標を置いているチームなので、こんなところでけがをさせては申し訳ない。
それに、偶発的に手や足が出ることはあるが、日本の動きが速くてそれもできなかったのもある」
すごいですね。
タジキスタン。
ぜひ強くなって、アジアカップ決勝まできてもらいたい物です
日本代表も、手を抜かず真摯に、紳士にプレーしたのは良かったですね。
手を抜いて挑むというのは、失礼です。
スペイン代表と対戦して、適当にやられたら嫌ですもんね、日本だって。
大敗を喫したタジキスタンのアリムジョン・ラフィコフ監督は、試合を以下のように振り返っている。
「昨日の前日記者会見で言ったとおり、今日は守りに徹する。そのつもりでプレーしたが、完全な守備というのは芸術に等しい。我々はその域には達することができなかった。
見事な勝利をした日本を心から祝福したい。これは実力の差、当然の結果と言えるだろう。日本はビッグなチームだった」
「昨日の会見では、なぜそんなに控えめなのかとも言われた。今日の結果で、どうして昨日のような言葉が出たかお分かりいただけたと思う。冷静な自己分析によるものだ。
ただし、我々の選手たちは最後まであきらめずに走った。日本を抑えることはできなかったが、あきらめなかった選手たちに心から感謝したい」
「日本はウズベキスタン、北朝鮮とは比べ物にならないほど強かった。今日、日本がほぼベストメンバーで戦ってくれたことに感謝している。私たちは勉強しにきた身分だ。
苦い経験ではあるが、私も選手も、今日の結果を受け止めて将来に活かしていきたい。何よりも日本に感心したのは、無駄な動きが一切なかったことだ。最後の3分間も全力で走っていた。これには感銘を受けた」
「我々のホームで戦った場合、このような立派なスタジアム、芝生ではなくて、環境はもっと劣悪になる。ピッチの条件によって、日本のサッカーがどう変わるか。そこに関しては多少期待している。
ただ、日本とタジキスタンは残念ながら同レベルではない。芝生の状態いかんで縮まる差ではない。これは冷静な判断。ただし、ホームの観客が喜ぶようなサッカーを見せたいと思っている」
「(最後までクリーンなプレーを続けたが?)ラフプレーには走らない、クリーンなプレーを心がけるというのを選手たちは理解している。
私たちは日本の選手をけがさせるために来たわけではない。日本はもっと高い目標を置いているチームなので、こんなところでけがをさせては申し訳ない。
それに、偶発的に手や足が出ることはあるが、日本の動きが速くてそれもできなかったのもある」
すごいですね。
タジキスタン。
ぜひ強くなって、アジアカップ決勝まできてもらいたい物です
日本代表も、手を抜かず真摯に、紳士にプレーしたのは良かったですね。
手を抜いて挑むというのは、失礼です。
スペイン代表と対戦して、適当にやられたら嫌ですもんね、日本だって。
