まあ、さっぱり釣りに行かないもんだから
道具の話ばっかりな上に、だらだら書きやがって・・・・
そんな事言わないでください・・・・
悲しいくらいに自覚してますっっ
っ・・・・・
ただ、前回ミッチェルのことを少し書かせてもらったら
”一瞬”釣りジャンルのランクっていうんでしょうか・・・
今までに見たことないような上がり方して・・・・
あ~~~タイトルに検索されるようなワードが入ってたから
なんだな・・・・・と思ったわけです。
一銭にもならないので順位なんてどうでもいいわけですが、
できることなら、自分も過去(バイクいじりで)いくつもの
ブログ記事にお世話になった経験があるので、”いつか”必要な人の
目に留まって少しでも役に立てたら、もううれしいわけです。
なのでそんなネタがあるときには書いておこうと思ったわけです。、
・・・ということで
今回も・・・オールドミッチェル・・・・
の2点について
ご関心のあるニッチなあなたへお送りします(^^)
まずは
〇ミッチェル510のギヤ鳴りと修正について
ミッチェル300・410など、基本構造が一緒のモデルはご参考頂けます
(ただし、80年代のフェースギヤモデルはギヤ形状の違いから
今回の手法は役立ちません。)
ぼくの510は以前ヤフオク!で手に入れました。
動作は問題ないとの説明で、特に質問することもなく
入札・落札したのですが、ここにもあったか・・・・
ヤフオク!の闇!・・・・
届いてびっくり、ハンドルを回してみればとんでもない
ギヤ鳴りが・・・・・・
アンチリバースのラチェット音がギヤ音にかき消されてしまうほど・・・・
評価もよくてミッチェルばかりをいくつも出品していた出品者さんだった
ので安心していたのですが・・・・
40年以上、50年近く前の道具なので、出品者が
こういうものなんだと思って悪意がなかったならば
仕方のないことですのでクレームはしませんでした。
もう何度も経験してることですし、オークションにはつきものです。
そこでギヤ鳴りについて、検索してみたのですが、検索ワードが
ハマっていないのか、一つも役立ちそうな記事が見つかりません。
当然部品は手に入りません。
そこで部品を一点一点ギヤの状態などを観察してみても
目視で判断できるような傷や変形などは確認できませんでした。
そこでギヤを一個一個外したり付けたりしながら、音の
出所を探っていると、
ローターのギヤとそれにかみ合うピニオンギヤ?が
発生源であることが分かりました。
このギヤとギヤの隙間(クリアランス)が
摩耗で大きくなっているのだろうと推察。
手持ちの他のミッチェルを見てみると
ピニオンギヤの底部には薄いワッシャーが2枚ほど入っていました。
組み立て時に、ここでピニオンギヤをローターに付いている
ギヤに押し付ける”塩梅”を加減しているのではと考え、
他の2台のミッチェルのワッシャーを借りて付けてみると
わずかにギヤ鳴りが改善します・・・・・
ココだ・・・っていうか、ここしか調整の仕様がないんですが・・・・
で・・・音の状態や、
具体的な作業は文章で書いても
伝わりにくかったり長くなってしまうので”また”youtubeをお借りして動画にしました。
もちろん個体によってギヤ鳴りの発生源が違ったりということも
あるでしょうし、その対処もまた違ったものになりますが、
たぶん、このタイプのモデルではもっとも負荷のかかる箇所で
あろうと思われます。また、クリアランスは広くはなっても狭くは
ならないので、限界はあるにせよ、一定の摩耗に対しては
簡単かつ有効な方法ではと思います。症状のある方の、
参考に少しでもなればと思います。
使用したシムワッシャー(シムリング)は
アマゾンで購入。
4X6X0.05mm (10枚入)
4X6X0.1mm (10枚入)
”シムリング”で検索すると、アマゾン・モノタロウなどで
見つけることがきます。
ミッチェルにもともと付いているものは真鍮製ですが
使用したものはステンレス。
素材はあまり関係ないと思います。

