つらいわけです、確定申告が・・・
もう集中力が、15分くらいしか続かない
体質なのに終わりの見えない、数字の
つじつま合わせは絶望しかないわけです。
逃げよう・・この現実から・・・
youtube観てAmazonでエアショッピングして・・・
おや?これはあれに使えるなぁ、
これとこれを組み合わせれば、あれがうまく
できるかもなぁ・・・などと、至福の妄想
を続けるうちにある事を思い出して
それを作りたくなったわけです。
昨年冬に留萌に釣りに行った時に
ずらっと並んでいたニシン釣りの皆さんが
ほぼほぼ装備されていた、
”自動シャクリ機”が作りたくて仕方なく
なったわけです。
ニシン釣りは昨年釣り場で伺った話では、それはもう
忍耐力を要する、待ちの釣りだとか・・・
時には極寒の中、一晩中魚の回遊を
待ち続けるなんていうこともあるそうで。
そんな釣りなので、手持ち竿でサビキを操作することは
現実的ではなく、自動シャクリ機の出番という
ことらしいです。
伺った話では、市販品は無いらしく(メルカリには
お手製のものが結構出品されてますが、
後述しますが自作は何といっても安上り!)、
ほとんど自作か、得意な人に作ってもらう
ということでした。
シャクリ機の中身を見せてもらったんですが
とてもシンプルでした。
その時に、作ってみたいなと思い、その後忘れていたのですが、
確定申告がつらすぎた結果思い出したわけです。
それで、Amazonやアリエクやテムやらから、
部品がちょっとずつ届き・・・・一通り
揃った日には、もう帳簿とにらめっこなんて
してる場合かよっ!
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ここからは、もしご自身も作ってみようかなと
思われる方の”一つの”案として少しでも参考に
なるように使う部品や仕組みなどを説明させていただ
こうと思います(仕組みと作り方は超簡単ですが、
文章と画像でとなると長くなりそう)。
お正月明けからちょっとずつネットや
コメリで必要なものを集め、揃ったのが
だいたい20日くらいだったでしょうか・・・・
(特にアリエクやテムは安いものが見つかる反面、
中国発送なので2週間くらいかかる場合もあります)
それで、仕組みの違うものを2台
作りました・・・ってなぜに・・・
ええ、ニシン釣りをしてみたいだけなら
とりあえず動くものがひとつ有れば足りる事でしょう。
ちがうんです。
目的の主は、このつらい
確定申告から1秒でも長く逃げる事なんですから・・・
もう・・・
DIYに逃げるしかなかったんです・・・
というわけで、
次に作った、小みどりくん(機能も構造もシンプルで
みどりくん、無駄に多機能です。
自作機械なんて、何でもアリです。
機能さえすればいいわけで、
見た目や出来栄えは三の次です。
ほんと思いつくまま
自由にやればいいと思うのですが、基本の仕組み
だけ少し・・・・
〇電源
電源は一般的に入手のし易さと価格の手ごろさから
一般的な12Vバッテリーが適していると思います。
12vバッテリーでもリチウムイオンバッテリーは
軽くて容量も大きいですがとても高価ですのでしゃくり機
の為に用意するのは、中古で
いいので、車用の鉛バッテリーをお勧めします。
家でテストした際、5年近く使った中古バッテリー
で18時間まで連続テストしましたが、その後充電器に
つないだら、まだ残り58パーセントと表示されました。
(95D26バッテリー)なので鉛バッテリーで十分です。
(もしリチウムイオンバッテリーを検討される方は
”リン酸鉄”リチウムイオンが長持ちでお勧めらしいです)
※軽自動車のバッテリーは小型で、持ち手まで
付いているのもあったりして便利ですが、普通車のは重い上に
持ち手もないですよね。段ボールの梱包に使うあのベルト
と、水道用のビニールホースを使うと楽に持ち運びできますよ。
〇モーター
この12vバッテリーを使う事で、
メルカリなどで、沢山出品されている(中古の)
自動車用ワイパーモーターを使う事ができます。
相場は1500~2500円程度といったところでしょうか。
ワイパーモーターは
リア用とフロント用があります。
リア用は(たぶん)ほぼ往復運動~(例えば)90度回転して90度
また戻るというような運動をします。
それに対してフロント用は往復運動するものと
回転運動するものと
使用されているリンクの仕組みによってどちらも
あるかもしれません。
しゃくり機に使う場合、それはどちらでもOKです。
運動方式を知らずに手に入れても全く問題ありません。
しゃくり機に使うモーターで最も大切で必要な条件は減速機付きのモーターであるということです。
減速機の付いていない普通のモーターは
毎分数千回転という速度で回ります。
想像してみてください。
12vモーターでは回転数低めの毎分3000回転だとしても
1秒間に50回竿が上下する様を・・・・
もう見えないわけです・・・そこには
なにやらブ~ンという音としばらくすると
いろんなものが砕け散るさまが広がるわけです。
実際には装置と竿の重さの慣性と駆動系の抵抗で高回転を
発揮できず動かないうえに、熱を持ってしまって
モーターが壊れてしまうかもしれません。
数千回転するモーターも回転数だけなら
PWM制御装置という数百円で
手に入る装置(これもあった方がいい部品なので後述)
で簡単に毎分数回転にだって
落とすことはできるのですが、同時に
供給される電力も制御され、それではただ
かろうじて回ってるだけです。
電力を抑制して回転を
落とすと、全くの非力です。たとえば
PWM制御で毎分10回転に落としたとすると
モーター軸を指でつまんだだけで止まってしまいます。
そこで使うのがモーターに減速機構を備えた
”減速モーター”です。
減速モーターは出力を維持し、かつトルク(回転力)を
増力します(自転車の1速ギヤな感じ)。
自動車のワイパーモーターはまさにこの減速モーターです。
リアワイパーには、これにプラス反復運動の
リンクが組み込まれています。
みどりくんにはこの反転運動の中古ワイパーモーター
小みどりくんには、アリエクで購入した1000円とちょっと
で購入した12v減速モーター(毎分22回転タイプ)を
使用しました(写真撮る前にもう組んじゃったんですが
ほんと小さな、手のひらにだったら3~4個乗るほどの
※ネットで購入した部品などは最後の方に
まとめて、記載しておきます。
〇駆動方式
しゃくり機はモーターの運動を
上下の動きに変換する必要があります。
前述のように、使用するモーターは往復運動
するものと、回転運動するモーターの2種類です。
なので大きく2つのパターンとして、
①往復運動するモーターを上下運動に変換するもの。
と
②回転するモーターの運動を上下運動に変換するもの。
の
2パターンです。
しかし、どちらも単純な同様のリンク機構を追加
することでそれが可能になります。
また、今回小みどりくんには
あえて、リンクを使わない、超絶簡単機構を
採用しましたので、超お手軽な方法として
それもご紹介いたします。
先ずは①②の動きのモーターをリンクを介して
上下運動に変換する仕組みについて。
これだけです・・・・
往復運動も回転運動もこの単純なリンクで
上下運動に変える事ができます。
モーター軸部分は固定接続。
2枚のステーの接合部は可動接続です。
天板との接続は可動接続ですが、ホームセンター
で何かと物色して適当な接続方法を模索しました(後述)。
また、ワイパーモーターの軸は6㎜のネジが
切ってある(ものがほとんどだと思う)ので、
M6のナットで容易に固定できるのが大きなメリットになります。
(通常の市販モーターの軸は”D”型になっていて、
別途プーリーなどを接続します)。
上図の天板左端は、蝶番などでしゃくり機筐体に
固定して、上下運動の支点になります。
そして天板の上に竿掛け(ロッドホルダー)を付けます。
これが、しゃくり機のスタンダードな仕組みです。
それでは実際の工作ですが、
あんまり途中の写真撮ってなくて・・・
ざっとですみませんが説明いたします。
メルカリなどに出品されているハンドメイドの
しゃくり機を眺めていると各人、それぞれ得意分野を
活かした素材とデザインでほれぼれするようなものも
あります。本格的なステンレスの筐体であったり、逆に
ホムセンの衣装ケース(下にキャスター付いてて
重ねたりできるあれ)を流用したお手軽なものなど、
ほんと様々です。
そのことからも、何でもありなのが自作のいい点ですね。
自分は、主にコンパネを使いました。
コンパネは今はだいぶ価格が上りましたが、
針葉樹合板というコメリで売ってる、軽くて加工しやすく
価格も一番安いものを使いました(1500円弱)。
1台作るのに1枚で足りますし、小みどりくんなんて
多分1枚の半分くらいしか使ってません。
あと物置にあった、木っ端です。木っ端無いよという方も
購入したとしても1000円もかからないと思います。
要はモーターを固定して、例の単純なリンクを介して
天板を上下させればいいわけですので、お好きな素材
で機能させればいいと思います。
〇用意する材料
ステー(ホムセンやダイソーで売ってるやつ長短組み合わせる
、ダイソーのは穴が小さいのでM6のボルト使う場合には
穴を広げる必要あり、ただダイソーのは110円のうえ、厚みがありGood)。
3㎜厚の鉄の平板に穴を開けたもの、市販のステーより
面倒ですが、剛性は格段に上。
取り外しの際に、供回りしてしまうのでボルトを
片方溶接してみたんですが、溶接も容易な厚みがあり、
加工ガチ勢の方におすすめ。
後述しますが、結局長いステーは、自分は
カチャカチャ音が気になり、この塩ビ管にしました。
天板とステーをつなぐ金具。
平ステーの時は左でやってみて、塩ビパイプにしたとき
右のタイプにしました(どっちでもいいかも)。

左上、M6の袋ナット、これで、ステーの可動接合部の
ボルトをガッチリ締めこんでも動かすことができます。
(袋ナットが無い場合にはダブルナットでもOK、
用意したボルトがちょっと長すぎて、袋ナットだと
すき間が空きすぎだなあというときはダブルナットで解決)
※Wナットはたぶん説明不要かと思いますが、
念の為、簡単に・・・
ボルトにまず、ナットを、締めこみたい位置まで
セットします(可動接続であればステーから1~2㎜すき間あけた位の位置にセット)。次にその上にもう一つナットを、
前のナットにぴったりまで回してセットします。
そこから下のナットにスパナ、上のナットにスパナかめがねレンチをそれぞれ掛けて、下のナットを左回し(上に抜けようとする方向)、上のナットを右回し(下へ締めこもうとする方向)に同時に回します。これでもう、その位置からゆるむことがありません。
右上、蝶ナット、調整などでちょこちょこ脱着を繰り返す
部分には工具要らずで便利。
自分は天板とステーをつなぐところに使いました。
下、M6ボルト、ステー可動部の接合に使いますが、
ステーの厚みと間に入れるワッシャーの厚みなどを
考えて、長さを選んでください。
蝶番(いろんなサイズがありますが、リール付きの竿を
2本とか掛けて、延々動かすので大き目が安心かもしれません)
コンパネ、これ軽くて運ぶのも加工するのも楽で一番やすい。
1枚でOK。
ワイパーモーター。
これは予備でかったもの。メルカリで送料込み1650円でした。
ロッドホルダー(自作でもできそうで、メルカリなんかで
出品されてるものには、自作ホルダーのものが多い)
ぼくはTEMEで(2週間くらいかかった)。
あと、あった方がいい(っていうかワイパーモータ使う場合、
サビキにはスピードがやや速いして、好みで速度調整できる
ので必需品ですね)PWM制御。サイリスタとかサイリスタモジュールとかSCRというような名称で販売されていることもあります。
ちょっと前にくらべ大分高くなったとはいえ、この価格。
配線も簡単で、4か所の端子の内2か所にバッテリーからプラスとマイナスの線を2ねじ止めして、残り2か所にモーターの線(プラスマイナス関係なし、右回りか左回りかの違い)をねじ止め
すれば完了。自分は、これに電源ON OFFのスイッチを
足しました。
〇バッテリークリップ
あと、2X4材の木っ端、ステー接合部のワッシャー、
木工用接着剤、コーススレッド(木ねじ)、塗料、
配線コード
などなど、あったものを適宜使いましたが、
必要な場合には、用意してください。
ざっと、正確ではないんですがおおよその材料価格の目安です。
モーター 1650円
ステー200円
ボルト150円
ナット150円
コンパネ1250円
ロッドホルダー 2000円(1個1000円)
PWM 800円
U字金具200円
-----------------------------
計 5600円
その他配線用コード、接着剤、もろもろ
は多く見積もっても1000~3000円
といったところでしょうから、
余裕で1万円以内を見積もっておけば
いいと思います。
メルカリで出品されているものが
15000円~50000円といったところなので
自作の楽しみと合わせてお得でしかないです。
ちなみに、最初に作ったみどりくんは
さっくり製作時間、塗装までいれても2日ていど、
12時間程度だと思いますし、
簡易版の小みどり君においては、
たぶん、数時間です。
ハッと我にかえっては、パソコンの帳簿と睨めっこ
したりしながらなので続けて行った作業ではないん
ですが、いずれにしても楽しいし簡単です。
まずモーターやバッテリーの入れ物となる
箱を作ります。
みどりくん初めはこんな形でした。
なんか、後ろにバッテリー付けて重くした方が
安定するかなと思ったんですが、実際には
全く無用の心配でした。
なので・・・
切りました。こういう試行錯誤も
DIYには付き物ですね。
コンパネでの筐体(箱)作りは、
いわゆる”ドンづけ”工法です。
ドン付けは、大工仕事では素人仕事として
揶揄される言い方であり工法です。
構造物には骨になる柱がありそれに
壁面を接合するのが一般的です。
しかし、こういった小さな作り物の場合、
箱状に5面を囲うようにすることで十分な強度
が得られます。
また、コンパネと一般的なエマルジョン木工ボンドの
相性が抜群にいい為、接合部に木工ボンドを
塗り、コースレッドで抑える事で、大人が
乗って飛び跳ねるくらいではびくともしない
ほど強い作りになります。
コーススレッドを使いますが、これは
接着剤が乾燥するまでの
接合部の接着剤との密着性を確保するための
補助くらいのもので、それほどコンパネと木工
ボンドは強力に接着します。
この工法によって、無駄な柱部を不要とした
軽くて強い筐体ができます。
注意点としては、寸法と直角をできるだけ正確に
切る事ですね。切断面があまりに波打っていたり
すると接合部の密着性が損なわれますし、直角が不正確
だと、5枚張り合わせたときに、どこかが破綻して
すき間ができたりします。
けがく線が太いと狂いがちなので
鉛筆は小まめにけずりましょう(^^)
天板を付けます。
蝶番の下側、裏には、ビスが効くように
角材を入れてあります(コンパネに直では
弱いです)
モーターとステーの接続(長さや材料など、試行錯誤しました)
短い方のステーの長さによって、天板のリフト量を
変える事が出来ます。
またモーター(軸)の筐体への取り付位置も
考えながら長さを調節します。
モーターを固定する土台を作ります。
わかりずらいですが内側に取り付けたモーター
外側
回転運動のモーターであればモーター軸を筐体壁の中央にして、
天板が降りた状態でステーも真下に位置するようにセットします。
往復運動のモーターであれば、モーター軸を左右どちらかにずらし、モーター軸が一番下に回転した位置でステーをセットします(ステーは画像のように横向きか斜めになります)
PWM制御装置
みどりくんには、PWM制御装置の他に、
間欠タイマーなるものもつけました。
今思えば、あまり実用的じゃないし要らなかったな
と思うのですが、一応こんなものです↓
Amazonですが、
同じもので、もう少し安いのもありました。
アリエクやテムを探したらもっと安いのもあるかも・・・
コンマ1秒単位で、電源のオン、オフをタイマー制御できます。
パターンは6パターンですが、実際に使うのは連続か間欠かの
2パターンです。配線が分かりずらくて、
レビューの方があげて下さっていた配線図を参考に
しました。ただ、ぼくは付けなくていいかなと思いました。
一応付けたい方のご参考に・・・以下Amazonレビューより~
----------------------------------
という感じです。
自分はバッテリーと間欠タイマーの間にPWMを
入れ、それに電源のオンオフスイッチを付けました。
PWMと電源スイッチはあった方がいいです。
電源はバッテリーから線をその都度脱着してもいいですが
電源スイッチがあれば、楽です。
コントロールパネルは100均のまな板です。
厚みがあり、加工もしやすいです。
ステーはなんやかんやで、ガチャガチャ音のしない
塩ビ管16φを使用しました。
天板が上に上がると極端に描きましたが
下図のように、ステーは斜めになり、
ステーの接合部や
天板との接合部、モーター軸への接合部に
負荷(フリクションロス)が生じます。
実際に動かしてみた感じでは、
それが原因で壊れるとか、モーターの力を
極端に損なうというものではありませんでした。
ただ、ガチャガチャという音の大きな原因ではありました。
そこで、ステーの接合部のクリアランスを変えてみたり
したのですがあまり変わりませんでした。
ですが思いついてこの塩ビ管を使ってみると音は激減
しました。
理由は素材が柔らかく、接合部との接触で金属音が
発生しないことの他に、天板が上にリフトしたさいに、
塩ビの柔軟性が、斜めになったステーの
抵抗をある程度ですが
吸収してくれているからかもしれません(目視では
分からないけど)。
天板が下がった時は、ステーはまっすぐ
天板が上がると、ステーが斜めに、
また、最初の方で使っていた、ホムセンのステーは
作りが薄く、同様の効果(曲がって斜めになった角度を吸収)が
あるものの、ある程度動かしていると、曲がりが固定してしまう
という難点がありました(でも動きに支障はなく、少し曲がった
まま伸びたり曲がったりしながら、動き続けますので気にしなければそれもありかもしれません)。
塩ビ管は穴の反対側を切り欠いて
横にスライドしやすくしました
(斜めになったときにズレるように)
これでスムーズさが増しました。
みどりくん完成。
さて、次はこの基本的しゃくり機より
さらに簡単な小みどりくんです。
~用意するもの~
〇コンパネもしくは蝶番を固定できる箱。
例えばプラスチックの箱でも角材を
固定すればそれを土台に蝶番を付けることが
できそうです。
〇回転式の(往復運動ではない)12V減速モーター
先述のアリエクの1000円ちょっとのモーターを
使っています。
〇アクリルの円盤
これはまあるく加工できるの
であればアルミでもなんでもOK
自分は3㎜厚の5枚セットのアクリル円盤を
〇モーター軸に付けるプーリー
アリエクのモーターとの組み合わせの場合だと
軸が6㎜なのでプーリーもボア径6㎜のもので、
歯数は80歯、厚みが10㎜のものを使いました。
〇あとは電源スイッチとPWM制御。
〇蝶番と、
〇こんなもの⤵
戸車ですね。
〇蝶ねじ(自分はM5の15㎜を使いました)
〇その他、みどりくんの時同様、塗料や接着剤などこまかいものが諸々。
それでは作っていきます。
すみません、画像撮ってなくて・・・
(気が付いたら形になってしまうほど簡単ですので・・・)
まあ、こんな感じの箱と天板を作ります・・・・(◞‸◟)
それで駆動装置なんですが、小みどりくんは
リンクを使いません。
厚み4cmほどの木っ端に
このモーターの場合、36㎜の穴を開けて
モーターを差し込み(36㎜のドリルなんて無いという
方は、モーターが固定できればなんでもOKです。
自分はたまたまぴったりのドリルがありましたが、
無ければ、空き缶やトタンを帯状に切って、
それをベルトにして、モーターにかぶせて両端を
ビス止めして木材に固定しようかと考えていました)。
裏、配線の切り欠きを入れましたが・・・くそへた・・・
モーター軸にプーリーを付けますがその前に、
3か所ほど4.5㎜の穴を開けた後、
タップでM5のねじを切ります。
ピッチはM5ネジ標準かと思われる0.7。
画像の中のタップ、テムで6本(6サイズ入って
400円!、超便利)
モーターに取り付けます。
モーターはD型になっていますので
プーリーについている2か所のイモネジを締めこんで
固定します。
プーリーと同じ位置に穴を開けた
アクリルの円盤を取り付けます。
画像のように、オフセットで取り付けますが、
オフセットの位置で天板のリフト量を
変える事が出来ます。
画像ではこのサイズのアクリル板を目いっぱい
オフセットした状態(一番リフト量が多い状態)。
天板の裏にアクリル円板の受けとして戸車を、
アクリル円板と平行する方向に、
またアクリル円盤がもっとも下に下がった時、
PWMと電源スイッチを取り付けます(先述)。
天板にロッドホルダー固定用の
2X4材の木っ端を取り付けて完成なのですが・・・・
この小みどりくん、
ご覧のように構造がとても簡単なのですが、
リフトする際には円盤が偏心して持ち上がりますが、
天板が下がる際には、リンク式と違い、
”重力”によって下がるわけです。
なので、ロッドホルダーの位置を間違えると、
行ったはいいが帰ってこない・・・・
天板が持ち上がったまま、下がってこないという
ことになります。
それは、お使いになるタックルとのバランスでも
ありますが、できるだけ後ろ(手前)にする
必要があります。
で、実際にロッドを2本セットして調整し、
落ち着いたのがこの辺の位置でした。
左が前(支点)
ただ、ちょっとしたミスがありました。
これでも、2本リール付きロッドセットして動きますが、
PWMで回転を落とすと、かなり苦しそう・・・
なので駆動ユニットをギリギリまで後ろへ移動しました。
これで、大分とまでは言えませんが、
PMWで回転を落とした時の回り方の変化が
分かる位には変わりました。
てこの原理ですね。
モーターがやっぱりワイパーモーターに比べ
力が弱いようです。
1000円ちょっとのアリエクのモーター
も使える事が分かりましたが、
数百円足して、中古のワイパーモーターを
使った方が、いいかもしれませんね。
(円盤方式の場合、前述の通り、リヤモーターはほぼほぼ往復
運動のはずですので、フロント用でかつ回転運動タイプで
ある事を出品者さんに確認する必要があります)
ということで超簡単、小みどりくんでした。
今週の火曜、使ってみたくて
留萌港に行ってみました・・・・
大雪だったんですね。1.5車線になっててこわい・・・
誰もいない・・・マジで一人も居ない・・・
夕方は漁師さんが一人、倉庫のリフトの人が一人・・・
暗くなったら、広い漁港はぼく一人・・・・
そして、何も釣れない・・・・餌もなくならない・・・
一生懸命撒き餌しても魚の影さえ見えない・・・
寒い・・・
車中泊のつもりで、炊事の準備(ストーブ付き)
していったので・・・・
粒マスタードとソーセージのコンビは
うますぎる!この世に生まれてよかった・・・
21時には納竿して帰ってきました・・・
あ~おなかいっぱい・・・
帰りの留萌市街地の道・・・
通れる気がしない・・・

































































