顔だけ見れば、

ツーブロックのスパイラルパーマヘアーでが印象的で、

オシャレなオトナのビジネスマンでした。

20代後半の男でした。

イマドキのセンスのよさそうな身だしなみだったので、

どこかの業界人っぽい感じがした。

でも、彼のスーツ姿を見ると、

体格がガッチリしているので、

元体育会系なんだろうなと思わせた。

聞くと、今も、

週に5,6回はジムに通うスーパーマッチョ野郎でした。

 

肩幅は広く、胸も筋肉で分厚いけど、

ウエストは絞られていた。

だけど、言葉遣いは丁寧で、

落ち着いた口調だった。

オシャレな髪形にしても、

スーツの着こなしにしても、

熱血体育会系の汗臭さは感じさせなかった。

肉食の感じもしなかった。

きっとジムに行っていても、

バカ食いすることもなんてなく、

高たんぱくで、糖質控えめの食事制限と

プロテイン摂取を心がけているのだろう。

そんな禁欲生活のマッチョな男は、

筋肉を褒めてもらうと、

日ごろの努力が報われた感じがするのかな。

彼みたいな紳士的なマッチョでも、

その肉体美をあがめられると、

ついつい筋肉を強調して披露してくれた。

たっぷり肉体美を見せてもらい、

男としての魅力に

迫らせてもらうことになった。

 

マッチョな男は、

上半身のシャツを脱いで、

正面を向いて立つだけでも、

なんだか凛々しく見えるもの。

たくましさを感じさせる。

でも、ホントに見たいのは、

マッチョな彼の男の・・・!

ゲイビデオスタッフは、それを狙っていた。

スタッフは、彼の筋肉を褒めちぎり、

彼をその気にさせていく。

カラダにオイルを塗り、

ライトが当たると、筋肉に陰影ができて、

さらに筋肉美がバエていた。

男って、

カッコよくカメラで撮影されると、

テンションが上がるもの。

モデルか芸能人にでもなった気分にさせてしまう。

もちろん、

ゲイビデオスタッフは、彼をその気にさせたかった。

彼を気分よくさせて、

少しずつ着ていたモノを脱がさせて、

ハダカに近づけていく。

彼は下着姿になって、

カッコよくポーズを決めてくれた。

そして、ゲイビデオスタッフは、

彼のプライベートも探りだした。

 

彼は彼女がいるので、

Hは月に2~3度ぐらい。

今は、彼女以外の人とHはしていないと言った。

今は遊んでいないけど、

以前は、遊んでる時もあったと言った。

でも、それは、男は悪ぶりたいものなので、

言ってるだけで、ホントはマジメそうに見えた。

オシャレだけど、

彼女を愛するだけに見えた。

過去の女性経験を聞いても、

驚くような話もなく、

普通の性ライフをおくっているみたいだった。

マッチングアプリで知り合った女性と

会ったその日に、一夜を共にしたことが

刺激的だったと感じたと話した。

ただ、こんな肉体美の男なので、

言い寄ってくるのは、筋肉フェチの女は多いようで、

彼が責められることが多いと言う。

彼もマジメなので、責めるより、

責められるのが得意そうだ。

 

プライベートを聞きながら、

彼の下着姿の撮影をしていくと、

ハダカでいることにも慣れてきたみたい。

下着をずらして、お尻を撮影したり、

下着を、その場でナマ着替えをしたりも、

ほどなく行われ、撮影も続行した。

責められる方が好きなことも聞いてしまったスタッフは、

彼のアレにも、さりげなくタッチ。

少しずつおさわりすることにした。

マジメな彼は、抵抗もできずにいると、

すぐに反応してしまい、

パンツをモッコリしてしまう。

元気の良さを隠すことができなくなってしまう。

やがて、アレもナマで触られてしまい、

流されるようにして、

ヌード撮影に突入してしまうのだった。

 

マッチョな彼は、筋肉フェチの女性に責められるときは、

女性の方が彼に覆いかぶさって、

刺激してくると告白させらてしまう。

年下より年上がいいとも告白した。

ゲイスタッフに、弱味を話してしまう。

そんなことを知ってしまったら、

スタッフは、もう彼をどんどん刺激していき、

責めていくしかない。

彼を全裸にさせて、アレを勝手に刺激し、

元気いっぱいにしてしまった。

乳首も責めてみると、

彼は目を閉じ、戦意喪失。

息も荒くなった。

彼はマッチョだけど、

たっぷりのMっ気ありの男だった。

乳首もナメラれて、

フェ●もされてしまった。

彼は自分が早い方だと打ち明けた。

すぐに●きそうになってしまった。

スタッフは寸止めをしながら、彼を翻弄。

そして、ついに我慢しきれずに、

彼はフィニッシュしてしまうのだった。

フィニッシュの瞬間に、

くちびるも奪われてしまった。

「気持ちよかった」と言ってしまうのだった。

彼は陥落した。

では。