では、今のワグネルは何をさせられているのかと言うと、結局の処ワグネルは奪い取ったウクライナの戦地をロシア軍側に引き継いでいるが故に、成果としては0の結果を残していると言えるのだ。

既述の通り今のロシアもウクライナも共に“イギリス”に侵略され、プーチン、ゼレンスキーの両大統領もイギリスが用意した“成りすまし(偽物)”であるが故に、今の処あのロシア、ウクライナの帯域で本物の勢力とはワグネルしか無いのだ。

その本物のロシア·プーチン側の勢力であるワグネルが、イギリス勢力と化したウクライナから奪い取った土地を、これまたイギリス製側のロシア軍に引き渡すと言う事は、即ちこれは究極のイカサマ、究極のマッチポンプをしていると言う事であるのだ。

ではこの先にこのロシア、ウクライナ帯域でナニガ生じるかと言うと、イギリスフリーメイソン側はイギリスにとって邪魔な勢力である本物プーチン、本物ゼレンスキーを暗殺して来たので、この先に考えられる生じる事象とは本物プーチンが創設したワグネルの創設者に対する暗殺に他ならないと安易に想像ができる。

故に今ワグネルが求められる戦闘力とは、ワグネルによるウクライナへの侵略では無く、ロシア軍によるウクライナへの侵略を行わせ、イギリス勢力同士で相討ちを行わせ、奪い取ったウクライナの領土をワグネルが管理者するのが最も適当であるのだ。

つまり、今ウクライナでワグネルが行っている事は全くの真逆の行為であり、このまま行くとワグネルは崩壊する事が容易に想像が付く。

ワグネルの創設者が一刻もこの危機に気が付く事を祈って止まない。