こんばんはーカタマリです。
本日は、
自転車王国とくしま
お遍路発心サイクリング 12番札所編
「みんなで挑む!焼山寺〜E-bike体験会〜」
を開催しました。
朝一。
ユニフォーム(白衣)着用のサイクリングガイド。

なんかわちゃわちゃやってますが、
暑いので、ほっておきます。

それぞれのE-bikeの高さも調整して〜〜〜
では、スタートです。
焼山寺に突撃だー!

あれ?なんか増えてるw

本日目指す「第12番札所 焼山寺」は、
四国霊場の中でも、2番目に標高が高い、山岳札所です。
川の上は、少し涼しい。


しかし、
ここからどんどんと坂が険しくなっていきます。

行ってらっしゃい!

道が狭く、サポートカーの停められる場所が少ないので、
走行中は、写真少なめ・・・だ。
再会。
おっ、笑顔だな。
「E-bike、めっちゃー楽〜。」

もっと上でも再会。
まだまだ笑顔だな。

焼山寺へは、
杉に囲まれた、神秘的な道が長く続きます。

だいぶん上まで上がってきました。

なんと!!!
わずか31分で、笑顔でご到着。
本日は、前々回のお遍路サイクリングに参加の、
ガチな人も参加で嬉しいわ。

それでは皆でお参りにいきましょう〜。


仁王門で記念撮影。

焼山寺の由来です。

最初に鐘をつかせてもらいます。
ガチな人いわく
「お寺に入るときに鐘をつくと「お金」が入り、
お寺を出るときに鐘をつくと「お金」が出ていく。
ので、鐘は最初につかなければいけない。」
とのこと。
ククク、
どこまでも煩悩が消せない自転車王国とくしまの
お遍路サイクリングw

今の、この鐘は2代目なんだって。
1代目の鐘は、
徳島市内までその音が届いたと言われているそう。
鐘の由来はこちらをご覧ください。

皆を待たせたいよう今日は少し省略で。と、
ガチな人。
遠慮せずに、思いのまま好きにやってください〜
その姿を見るのが面白いので。
本堂。

太子堂。

先に一通りの参拝を終えた人たちは、談笑中。
今日の話題は、
「麻婆豆腐の豆腐は、木綿か絹ごしか」。
それ、
四国霊場で2番目に標高が高い札所でする話か?

帰りは、杖杉庵へ立ち寄り。
ここは四国遍路の最初の人といわれている、
「衛門三郎」の終焉の地伝説が残る場所です。

衛門三郎は、伊予国を治めていた河野家の一族の豪農ですが、
欲深く、人望も薄かったと言われています。
ある時、みすぼらしい1人の僧が、
托鉢に衛門三郎の家を訪れますが、衛門三郎は追い返します。
僧は、その後も毎日訪れ、
8日目、衛門三郎は、怒って、
僧が持っていた托鉢の鉢を竹ぼうきで、たたき落としたそうです。
たたき落とした托鉢の鉢は、
8つに割れ、僧も姿を消したそうです。
衛門三郎には8人の子どもがいましたが、
その時から毎年1人ずつ亡くなり、
8年目には皆いなくなってしまいました。
悲しみに打ちひしがれていた衛門三郎の枕元に、大師が現れ、
やっと僧が大師であったことに気がつき、
何と恐ろしいことをしてしまったものだと後悔します。
衛門三郎は、田畑を売り、妻とも別れ、
大師を追い求めて四国巡礼の旅に出ます。
それが最初のお遍路だと言われています。
20回巡礼しても大師には会えず、今度は逆回りで巡礼を始めます。
その途中、この地で、病に倒れてしまいます。
死期がせまっていた衛門三郎の元に、大師が現れます。
衛門三郎は、泣いて非を詫びました。
大師は「望みはあるか」と聞くと
「来世は河野家に生まれ、人の役にたちたい」と残しました。
大師は、墓標として衛門三郎が遍路に使用した杉の杖を立てました。
その杉がやがて根を張り、この大きな杉になったと言われています。
また、大師は、石に「衛門三郎」と書いて、
衛門三郎の左の手に握らせたそうです。
看板の写真を撮り忘れたので、説明が長くなりました。
(カタマリ調べ。)
お付き合いいただきありがとう。
で、ここから先もお話があって、
翌年、伊予国の領主、河野家に、長男が生まれましたが、
その子は左手を固く握って、開こうとしなかったそう。
心配して、安養寺の僧に祈願を依頼したところ、
やっと手を開き、
その手からは「衛門三郎」と書いた石が出てきたそうです。
その石は、安養寺に納められ、
後に「石手寺」と改めたといわれています。
石は玉の石と呼ばれ、寺宝となっているそうです。
愛媛の石手寺は四国霊場51番札所ですよね。
20代の頃に行ったことがあるんだけど、
そんな言われがあるとは知らなかった・・・
お遍路って奥が深いよね。
知らないことがたくさん。
今、そういうことを気になったら調べてみようと思うのは、
年をとったからなのか?
サイクリングガイドと色んなところに行っているからなのか?
できたら、後者であって欲しいと強く思うわ。
さて、
こちらは焼山寺の御朱印でございます。
ありがたや〜。

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お昼は、発着とさせてもらった
「道の駅 神山温泉の里 神山」で、
おうどんでした。
道の駅の女性の方に
「ご協力ありがとうございました。」と声をかけると、
「もう帰ってきたの?どこ行ってたの?」
と聞かれたので
「焼山寺です。」と答えると、
「えーーーー早ない?自転車よね?」
と言われました。
はい、最近の自転車は早いのですw

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ツール・ド・naruto は、
定員間近!だそうです。

迷っている方はお早めに〜。
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ではまたー