みなさん、こんにちは!
先日に投稿した、友達の誕生日会の記事はご覧になって頂けましたでしょうか?
是非、読んでみて下さいね!
今日は、アメリカの若者達がよく使う言葉を紹介したいと思います!これから紹介する言葉は、現地の友達が毎日テキストメッセージで使っている言葉・表現です。
1. SHOOK
この言葉は2017年にとても流行った言葉です。
使い方:びっくりしたとき
例:
"OMG, I am literally so shook"
(まじ、びっくり)
"Her hair style had me SHOOOOOOK"
(彼女の髪型を見て、びっくり)
2. WTF (What The F*ck)
使い方:
はあ?
どういうこと?
びっくりしているとき
例:
"I got a C for my project"
(プロジェクトでC(79点から70点)とった!)
"WTF?!"
(どういうこと?)
3. LMAO (Laughing My Ass Off)
この表現はテキストでいつも使います。日本語の「笑」と同じように使います。
使い方:
面白いとき
例:
"Mr. Smith's classroom literally smell so bad"
(スミス先生の教室ってまじ臭い)
"LMAO"
4. OOF
日本語の「うわー」と同じ使い方
使い方:
色々な使い方があります
例:
"Mr. Smith said instead of worrying about looks, we should worry more about grades"
(スミス先生に、自分の格好より成績のことのをもっと心配した方がいいと言われた)
"OOOF"
5. JISNHSHFJNF(文字は関係ない、色々な文字)
使い方:怒っているとき (色々な文字をうつ)
例:
"I heard Emily talking bad about you"
(エミリーがあなたの悪口を言っているの、聞いたよ)
"OMG REALLY? THAT GIRL HSDJIDNDJ"
(マジ?あの子!!!)
6. EXTRA
無駄なことをするとき
使い方:
誰かが、無駄なunecessaryなことをするとき
例:
"Did you hear about Emma? She gave all of her teachers roses with $50 gift cards for Valentines Day"
(エマのこと聞いた?バレンタインデーの時、先生全員にバラと$50のギフトカードを配ったらしい)
"OMG THAT IS SO EXTRA!"
(マジ?!なんか、不必要じゃない?)
これで、今日は終わりでーす!
読んでくださり、ありがとうございました!