この物語は、ある中年男性のチャネリングに挑んだ熱血記録である。スピリチュアル業界においてまったく無名の中年男性が、荒廃の中から健全な精神を培いわずか 数年でチャネリングを成し遂げた(予定)奇跡を通じて、その原動力となった信頼と愛を余すところなくブログ化する(予定)ものである。
こんにちは
つい先日、第2回目のばらまくチャーが届きました。
さて、今回はどこに撒こうかな、、、
ところで、facebookのばらまくチャー隊の投稿を見ていると、
バクチャーを撒いたとたんに虫や魚、鳥、亀などの生き物がわんさか寄ってくるという記事を多く目にします。
わたしも撒いたとたんにトンボやチョウチョ、亀がわんさか寄ってきた経験があります。
これはこれで、ひとつの傾向として事実なのでしょう。
わたしはバクチャーの科学的な成分などにはあまり興味はないのですが、(そもそも、高校時代に化学が苦手で物理を専攻しました。。。)
専門的な知識がある方が、facebookに投稿された特許の成分表を解読しても、なぜに生き物が撒いたとたんに寄って来るのかは不明と言っています
まあ、スピ的に考えれば、ガイア理論として地球をひとつの生き物と考えると、マグマは地球にとっては血液ですね。
バクチャーは火山灰の成分が主ですから、ガイアの一部である生き物にとって地球の血液はまさに栄養の宝庫
そこで何らかの波動共鳴が起こり、人間よりも波動に敏感な生き物たちが寄ってくることは考えられますね。
まあ、バクチャー隊にも軽い波動に引き寄せられた人々が急速に参加
してますので、他の生き物と同じっちゃ同じなのかも
そうした部分も含めて、まだまだ謎が多く魅力的なバクチャー、今後もせっせと撒いていきたいです。
最後に、投稿の中で、水の分量に対してどのくらいのバクチャーを混ぜればよいのか指標を示したものがありましたので、参考に写真をアップしますね
水に対して、驚くほど少なくて良いみたいですよ
最後までお読みいただきありがとうございます
ではまた。
with Love
すべてのみなさまそして自分自身に愛をこめて