この物語は、ある中年男性のチャネリングに挑んだ熱血記録である。スピリチュアル業界においてまったく無名の中年男性が、荒廃の中から健全な精神を培いわずか 数年でチャネリングを成し遂げた(予定)奇跡を通じて、その原動力となった信頼と愛を余すところなくブログ化する(予定)ものである。
今年の1月にファーストのアチューメントしていただいたレイキ。
その後は、妻や子供、家に飾るお花や花にあげる水、
そして飲み水などに行うことで、うまく日常生活にとり入れることができています。
また、月に何度か、アチューメントをしていただいた先生のサロンの交流会に参加することで、他人のレイキを受けたり、逆にレイキをしたりと、少しずつレイキの階段を上がっているように感じています。
サロンに参加している方はスピ話にも精通する方が多く、レイキしながら毎回楽しいトークが繰り出されます
レイキをする際には少しずつヒビキも感じるようになりました。
(ヒビキとは、体が疲れていたい、調子が悪いところに手を当てると、手にビリビリとした感じや脈動を感じることがあることをいいます)
こういった日常にレイキをとり入れることで、
特筆すべき点が2つあります。
まずひとつめ。
これはすでに書いていますが、家にお花を飾る際に、私はお花の茎の断面に手を当ててレイキを送ることと、お花にあげるお水にレイキを当てます。これにより、お花がだいたい3倍長く持つようになりました
ふたつめ。
レイキをすることで日ごろから身体が元気なように感じます。
まずなにより、風邪をひかないですし、一度あった喉の痛みはセルフレイキで治しました。
普段からとにかく身体が温かいことを実感するのですよね。
プラーナ感にレイキが通ってプラーナ感もきれいに、そして身体も元気になっているのかな
まあこんな感じで、これからも日常にレイキをとり入れることを続けつつ、セカンドのアチューメントを受けることを当面の目標としましょうかね。(早く遠隔を覚えたい)
最後までお読みいただきありがとうございます
ではまた。
with Love
すべてのみなさまそして自分自身に愛をこめて