アセンションって結局のところ何?(考察その⑤) | スピリチュアル建築士アセンション・統合への道

この物語は、ある中年男性のチャネリングに挑んだ熱血記録である。スピリチュアル業界においてまったく無名の中年男性が、荒廃の中から健全な精神を培いわずか 数年でチャネリングを成し遂げた(予定)奇跡を通じて、その原動力となった信頼と愛を余すところなくブログ化する(予定)ものである。

 

 

 

 

さて、過去4回に分けて綴ってきたアセンションについての現時点でのわたしのまとめ。

 

今回が第5回目、

「じゃあどの時点でアセンション達成となるのか?」

ですね。

 

以前お伝えしたように、アセンションしていないわたしが自説を説いても説得力がないので、今回も書籍からの引用とします。

 

引用先はバシャールに関する著書

「BASHAR GOLD」「Bashar × 坂本政道」からです。

 

 

正直バシャールの存在はかなり前から知ってましたが、全く興味ありませんでした。

 

 

インドのakikoさんでおなじみ某スターシードオンラインサロンのお二人がよく名前を出すので、試しに読んだのが昨年末初めてです。

 

 

読んでみたら、意外に面白いこと言ってましたよ目OK

(これを読まず嫌いとでもいうのかニコニコ

 

 

まず、物質的な現実の振動数は約6万回/秒から約33万回/秒。

 

そのなかで、第3密度は約6万回~15万回/秒。第4密度は18万回~25万回/秒だそうです。(15万~18万回は移行期間)(密度は我々が使う次元に近い意味合い

 

 

そのうち、われわれ人類の振動数と密度は2009年の段階で7.6万~8万回/秒低っ、、あせるwww)

 

 

2009年時点での数字なので、今は平均9万回くらいはいっているのでしょうかねはてなマークあせる

 

 

ちなみに33万回/秒以上は第5密度で非物質界だそうです。

 

 

数字大丈夫ですかはてなマークついてこれてますかビックリマークはてなマークOK

 

 

意識の進化や霊的な成長を探求する人は10万回/秒以上だそうです。(なかには18万回以上のひともいるそう)

 

 

結局、振動数が18万回を超えると第4密度に入るようなので、バシャールを参考にすると、それをもってアセンションしたということになるのでしょうかね。

 

 

そして、約14万4千人が18万回/秒で振動するようになると、地球がポジティブな方向へと止まることなく行動していくことができるようになるとのことです。

 

 

でも、まだはてなマークはてなマークって感じですよね?

 

ドラゴンクエストの経験値じゃないけど、波動が上がると「レベル上がったよ!」って誰かが教えてくれるわけでもないし、はぐれメタルを倒して一気に経験値があがるように、一気に波動が上がる行為もわからないし、、(当社比ウインク

振動が18万回に突入したらファンファーレでも鳴るのかwwwお祝い

 

 

まあ、目安としてのアセンションはこれで確認できましたねOKキラキラ

 

 

でもでも、まだ腑に落ちていないわたくし、

個人的に最近気になる龍神様龍に起き抜けの状態で聞いてみましたよ。

 

結局、アセンションって何ですかはてなマーク」って。

 

 

 

 

 

わたくし:「龍神様アセンションって、結局なんでしょうか?」

 

 

龍神様:「数値で表すものではない

自然を慈しみ、愛をもって人や物に接することができるかということが大事じゃ。

(語尾の「じゃ)はそう感じ取れたので。。)

 

 

アセンションを目的とするのではなく、日々の積み重ねとしてそのような状態になることが望ましいのじゃ。

アセンションで地球が二極化するという話はそもそも宇宙の論理から外れておる。

 

 

愛をもって低い波動を包み込み、引き上げることで全体がより温かい愛に目覚めていく。

闇や敵などという概念はない。

すべてはひとつで陰陽は一体じゃ

それが宇宙というものでそれ以上でもそれ以下でもない。

 

 

 

 

闇や敵を作り出すのも結局自分次第じゃ。

それを包含し、超越するのが愛なんじゃ。

 

 

だから、地球にも周りの人や物にもつねに愛をもって接しなさい

よく聞いてくれた。ありがとう。

 

 

わたくし:「龍神様、ありがとうございました。引き続き宜しくお願い致します。」

 

 

「腑に落ちた。。」(わたしの心の声)

 

 

以上が、5回にわたってお伝えした昨秋以降、アセンションについて色々と自分なりに考えたまとめです。

アセンションについては、自分なりには少し整理できました。

 

引き続き波動については探っていきたいテーマなので、今後も色々ととりあげると思います。

 

今回出てきた龍神様については後日別にお伝えするかもはてなマークです龍

 

最後までお読みいただきありがとうございますお願い

ではまた。