アセンションって結局のところ何?(考察その③) | スピリチュアル建築士アセンション・統合への道

この物語は、ある中年男性のチャネリングに挑んだ熱血記録である。スピリチュアル業界においてまったく無名の中年男性が、荒廃の中から健全な精神を培いわずか 数年でチャネリングを成し遂げた(予定)奇跡を通じて、その原動力となった信頼と愛を余すところなくブログ化する(予定)ものである。

 

 

 

 

さて前回は宇宙の法則とアセンションの関係について、わたしなりに現時点の考えをまとめてお伝えしました。

 

 

 

今回は、

「何をすれば波動が上がるのか?」と、

「じゃあどの時点でアセンション達成となるのか?」でしたね。

 

 

 

今回の話も、私なりに色々な動画や書物を見たり読んだりして考えたことを整理している「私見」なんで、興味ない方はスルーしてくださいねお願い

 

 

 

今回の話については、アセンションしていない私がお伝えするのはあまりに説得力に欠けるので、アセンションを経験した2つの存在が伝える内容を私が引用してお伝えします。

 

 

 

それは、「ハトホル」「バシャール」です。

 

 

 

この時点で、「なーんだ、結局引用はそれか、、」という方は貴重な時間を無駄にするのでスルーくださいませ。

 

 

 

まずは「何をすれば波動が上がるのか?」について。

 

 

 

話の前に、ハトホルを知らない方のために簡単に説明をしておいた方が良いでしょうね。

 

 

 

書籍「新ハトホルの書」によると、

 

 

・ハトホルとは、集合意識である

 

 

・ハトホルは、次元を超えたエネルギー存在で、太古の昔から人類を見守ってきた

 

 

・ハトホルは、別の宇宙から、わたしたちの宇宙のポータルであるシリウス経由で太陽系の金星のエーテル界に落ち着いた

 

 

・ハトホルは、とりわけ古代エジプトで豊穣の神として祀られていたハトホル女神をとおして務めに当たっていた

 

 

・ハトホルはすでにアセンション(次元上昇)している存在で、特有の振動性エネルギー場に存在している

 

 

などなど。

 

 

 

 

ちなみにハトホルの見た目は↑こんな感じでおおむね合っているようです。エジプトの神殿に残っているそうです。

 

 

 

 

わたしは、昨年夏からこの本「新・ハトホルの書」がなぜだかずっと気になっていたのです、、、、が、どうしてか読むのはまだ早いと思い、意図的に避けてきました。(随時メルカリとアマゾンではチェック目ww)

 

 

 

この「新・ハトホルの書」の著者は「トムケニオン」さんという方なのです。

 

 

 

トムケニオンさんは「アルクトゥルス人から地球人へ」という本も書いていて、それはすでに読んでいたので、同じ著者ということは知っていました。

(「アルクトゥルス人から地球人へ」も素晴らしい本なので機会あればぜひ)

 

 

 

また、日ごろ行う瞑想には、トムケニオンさんの音源をyoutubeで見つけて行っていました。わたしにとってはこの音源がとてもしっくりとくるのですよね。相性が良いというかお願いキラキラ

 

 

 

 

そして偶然にも、その瞑想で聞いていた音源がこのハトホルの書についているCDに入っていたものだという不思議な後日談もありつつ。。。

(出会うべくして出会った本ということかな)OK

 

 

 

そんなこんなである時、そんなに大きくない町の某B〇〇K〇FFに入ったところ、なんと、某メルカリでもなかなか良いのが見つからない「新・ハトホルの書」(CD付)が、比較手安くあるではないですか!?目

 

 

 

秒で買いましたよ、わたくし。

読むのは今だ、と思いまして。

(わたしは決してナチュラルスピリット社の回し者ではございませぬよ、笑)

 

 

まあ、くだらない前段はこれくらいにして。本題に。

 

 

さて、このハトホル、人類のアセンションのための4つの基点というものと、その4つの基点を土台として、「均衡のピラミッド」という考えを提示しています。

 

 

 

ん、、、、?あれ?

 

あ~、時間だ。時計

 

くだらない前段で長くなってしまいました。

 

次回はこの4つの基点とアセンションとの関係についてお伝えしますね。ウインク

 

 

最後までお読みいただきありがとうございますお願い

ではまた。