アセンションって結局のところ何?(考察その①) | スピリチュアル建築士アセンション・統合への道

この物語は、ある中年男性のチャネリングに挑んだ熱血記録である。スピリチュアル業界においてまったく無名の中年男性が、荒廃の中から健全な精神を培いわずか 数年でチャネリングを成し遂げた(予定)奇跡を通じて、その原動力となった信頼と愛を余すところなくブログ化する(予定)ものである。

 

 

 

写真は娘が突然書き出した人魚、、かわええですねイルカうお座

子どもの発想は豊かで良いですね~ニコニコ

 

 

 

 

さて、今日はよく耳にする「アセンション」について少し自分なりに考えてみました。

 

 

何となくみなさんにシェアすべきだと思いましたので、色々と思うところをブログに書き込みますねキラキラ

 

 

「えっ、何?アセンションって?」

「次元が上昇する?」

「2021年の冬至でゲートが閉じるってホント?」

「地球が2極化するって、、?」

「早くセッション受けて自分もアセンションの波に乗らないと~」

 

 

 

・・・って、私も含めて、みなさんの中でもこれらの話を聞いて少なからずザワついた過去をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうかはてなマーク

 

 

まあ、ゲートの議論はいったん置いておいて、、。ウインク

 

 

 

お話を始めるまえに、以下のお話は前提条件とします。(俗にいう、宇宙の法則でしょうかねはてなマーク

 

①思考は現実化するとします(目の前の現実を創り出すのは自分)

 

②波動は似たもの同士を引き寄せるとする(高い波動はそれ同士で引き寄せられ、低い波動はそれ同士で引き寄せられるものとします)

 

③人も自然も万物は波動でできているとします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、上の絵をごらんください。

 

 

絵でいうと、左が波動が高い状態、右が波動が低い状態とします。

仮に今の自分は真ん中くらいの波動域にいるものとします。

ちょうど、高い波動と低い波動の中間くらいのイメージです。

のほほ~ん。照れ

 

(※高い波動も低い波動域も、いずれも限りは無いと思いますが、仮として上限、下限をあるものとして書いています)

 

 

人は生きていくうえで、瞬間瞬間様々な決定をしますね。

朝起きてから、ごはんを食べ、歯を磨き、洋服を選んで、、、

意思決定→行動をする、のパターンのイメージです。

 

365日、日々を営み、その積み重ねがその人の生活、人生になっていくわけですよね。

 

 

 

 

ある意思決定に基づき行為をしますよね。

その行為は、波動を「上げる」ものか、または「下げる」ものどちらかになるとします。(まあ、波動が上がるか下がるかは、宇宙の基準にのっとるとでもいうのでしょうか?)

 

 

 

 

つまり、瞬間瞬間、意思決定と行為を繰り返す中で、波動は常に高低移動を繰り返すとします。

 

ちょっと前には真ん中にいた「いまココ」の私の波動は、次の瞬間には左右(高低)どちらかに動きます。

 

 

その移動距離は、行為の内容によって、下がったり上がったり、大小さまざまでしょうウインク

 

 

そう、1秒たりとも自分の波動は同じ位置にはいません。(と思います。あせる

 

 

 

そしてそれは、下の絵のように、とある円を「ひとつの決定・行為をした瞬間」とすると、その円は限りなく細切れに分断した円の連続した総体になるわけです。

 

 

 

 

 

意思決定と行為の積み重ねは1日、1か月、1年となり、、、常にこの円は高低差の中を移動し続けるのです。

長い人生の中で、波動は常に高低移動を繰り返すのです。

 

 

 

少し話が長くなりますので、今回はひとまずこの辺で終わりますね。

 

次回は、この話がどうアセンションとつながるのか、

乞うご期待!!(するかしないかはあなたの自由!!←ペコパ風ww)

 

最後までお読みいただきありがとうございますお願い

ではまた。